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2006年11月10日

シューゾーとあっという間に青空を駆け上ったさや

シューは、生後半年くらいの時会社に顔を出すようになった。
この頃から猫好きで、誰かれ構わず猫を見かけると、嬉しそうに側に寄って行こうとしていた。
しかし、いじめっ子の成猫たちに追われ、無鉄砲に道に飛び出す。
そして、道の真ん中で止まってしまう。何度と無く車に轢かれそうになった。

そんなことを繰返す不安な毎日だったので、保護場所もなかったが、しばらく病院で預かってもらおうと決め、知り合って2週間くらいで捕獲、去勢した。
それが昨年の2月のことだ。

シューより少し前にさやが会社にやって来るようになっていた。
同時期に同じ方向からやって来た2匹は兄弟のようだった。


確認する為近所から情報を集めた。
すると、幼い2匹が自力で来れる距離ではない所で、茶トラがたくさん居る場所があると言う。
そこは、増えようが減ろうが知ったっこっちゃないという無責任な人が、自宅の塀の上で餌をやっていた。
塀の下には、餌箱にした発砲スチロールの皿が散乱しており、悪臭が漂っていた。
痩せ気味の白茶の成猫達、シューやさやくらいの茶トラ、白茶の猫達が、通りがかっただけで5〜6匹目についた。

そして、情報を集めていくうちにうちの会社に来る過程が把握できた。

その茶トラ繁殖場と会社の中間距離くらいの所に仔猫のシューとさやは捨てられていたそうだ。
子供がシューとさやを連れて来たものの 親に飼わないと言われ子供宅の近所のこの中間場(餌をばら撒く人達がたむろする場所)に置いて行った。
そして、数人で可愛いい盛りの仔猫に単に無責任に餌をやり喜んでいた。
ちょうどその頃、その中の一人が、わざわざご丁寧にわたしに言いに来たことがあった。

その人は、無責任な笑顔で、「ねぇねぇ仔猫が2匹さぁ〜」と唐突に言い出したので、わたしは、猫の話は聞かない。聞きたくない。と言ったのだが、「違うの違うのぉ。可哀想な話じゃないのぉ。」と言って、聞きたくないという仏頂面のわたしに全く構うことなく話を続けた。

この人には、こう言った形やまた違うシチュエーションで何回も嫌な思いをさせられたり、猫を押し付けられたりしていた。
蓮華(旧サガン)ちゃんもこの人が避妊もしないで、何度も仔猫を産ませ、そして、最後にはわたしに押し付けた。
散々、抗議したが、最後にはサガンではない。猫違いだとまで言い出すような人だった。

これより前にも、疥癬で死にそうな猫がいると、放し飼いにしていた猫のことで泣きついてきた。
その時、わたしは会社が移転してきたばかりで、どんな人かも知らず、ただただ善意の人だと、会社の人の知り合いであるこの人の仲間(23匹を置き去りにした人物の一人)に騙され、友人の獣医にわざわざ遠方から来てもらい、治療してもらった。

この時も友人と二人でその場所に行くと、この近所中の放し飼い、無責任な餌やりの人達とその猫達を大勢集め、この子も移ってる、この子は大丈夫かと大診察会、治療会になった。
そして、治療費を払うという人にまでいいのいいのと断わっておきながら、自分達も1円も払わなかった。
払わないどころか、後日23匹放棄人が数名からお金を受け取っていたことを知った。
それでも、猫が心配な友人は、数週間後に2度目の治療にやって来てくれた。

続きは後日・・・

投稿者 aozora : 2006年11月10日 22:33

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