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2007年05月18日

10番目の子改め‘きょん‘

身体も中々いうことを聞いてはくれないものだが、思考はもっと覚束ない。
‘きょん‘について、詳細がすっかり遅くなってしまった。

病院の手術日程が混んでいたため、4/20がきょんの手術予定日だったが、予定より1日早く4/19に避妊手術をしていただけた。

4/20、きょんの検査結果などを電話でうかがった。
真っ先に耳に飛び込んできた結果は、FeLV(+)・・・。

入院2日間の病院での様子をうかがっていたが、案外マイペースな子であった。
先生にも、初めから抱っこされ、人馴れ度も問題なく、この調子なら、うちでもどうにかやっていけるかもしれないと思っていた。
GWも間近だったので、連休前日にきょんを退院させ、GW中人間がずっと様子を見ていれば、うちの生活にも順応できるかもしれないと淡い期待を抱いていた。
しっぽの様子も気がかりなので、しばらくうちで様子をみようと思っていた。

しかし、白血病陽性。
2/3がシニア世代で占め、エイズキャリアもいる我が家へは入れられない。

エイズキャリア・シニアとなると、免疫力は若い元気な子より当然下がっている。
ということは、抵抗力も低いということになる。
それだけ、感染のリスクが上がるということだ。
それに、腎不全の凜。
3種ワクチン接種でさえ、かかりつけの先生方は、容態を見ながら、慎重に慎重になさってくださっている。
やはり、完全隔離できるこの子の専用部屋がなければ、我が家では確実に無理だ。

きょんの立場から見ても、大所帯での生活はリスクが高くなる。
FeLV(+)ということは、抵抗力が弱い。
なので、ちょっとした病気でも感染率は高くなる。
免疫力が低いので、合併症の心配もある。
当然、頭数が多いと確率も上がる。

4/21。
きょんがお世話になっている病院へ連絡。
きょんをしばらく預かっていただけないか尋ねた。
先生は、快諾してくださった。
大所帯の我が家をご存知の先生は、白血病陽性とでた時から、そうなると思っていました。と、笑いながら仰ってくださった。
GW間近だというのに申し訳ないと思うと、尚のこと有難かった。
感謝に絶えない。

そして、GPTが80とちょっと高めな数字だが、他は正常値なので心配は無いといわれていた。そのこともうかがおうと思っていたのだが、白血病のことで頭がいっぱいで、うかがうのをすっかり忘れてしまった。

その後、何度も病院に足を運んでいたが、白血病としっぽのことばかりお話させていただいて、GPTについて再確認するのをずっと忘れていた。

5/8、今日こそ忘れずにと、唱えるようにしながらやっとの思いで病院へ。
検査結果表をいただいた。
すると、血検の結果は全て正常値。
先生も手術に追われ、同日手術の他の子の検査表と見間違えていたらしい。
とりあえず、肝臓についてはひと安心。

しかし、ワクチンの証明書をいただくのを忘れている。
どうも、間抜け炸裂だ…

それから、舌の真ん中に1個所、炎症ができていると聞いていた。
舌炎の状態も、入院当初は白っぽく、中々治りづらいかと思われていたが、赤みを帯びて快方に向かっているとのことだ。
簡単に口の中も覗かせてくれる子なので、先生があ〜んさせて、見せてくださった。
確かに、舌のど真ん中に1個だけ炎症があった。
しかし、当初から問題なくごはんは食べているとのことだった。

先生が確実に飼い猫だった子ですね。
ケージの中でもおとなしく、世話がかからないと仰った。
ただ、無頓着な子で・・・あまり、きれい好きでないというか・・・

???

ケージの中にトイレとベッドを入れてくださっているのだが、トイレの中で寝たりするという。
そして、グルーミングをほとんどしないらしい。
舌炎も関係しているかもしれないが、もともとあまりきれい好きではないかも?・・・と。

先生は、きょんを撫でたり、抱っこしてくださりながら、避妊手術の痕もきれいになったので、様子を見ながら1度シャンプーしてあげましょうと仰ってくださった。

何度もきょんを撫でながら、
そうすればネ。もっと写真写りがよくなるからね♪と。

そんなこんなで、きょんが入院してあっという間に1ヶ月が過ぎた。
FeLV(+)ではあるが、今日も病院で恙無く過している。

下記の動画は、4/26に面会に行った時の様子。
きょんは、先生が好きらしく、先生ばかりを目で追って、先生〜。先生〜♪と、呼び続けていた。
以前にも、同じような光景を見た気がする。誰だったか、即座には思い出せない。。。

きょんの声は、ブリキのラッパのようだ。
でも、先生には言わず、心に留め置いた。

投稿者 aozora : 2007年05月18日 23:10

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