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2007年07月07日

「きじとらお」とうちの中の子(15+1)達

何から手をつけたらいいのか、何から報告すべきか、あれから、それから・・・
あれもやらなきゃ、これも・・それよりこっちから・・メールも返事を・・あっ、その前にこっちのメールから。
悦司がこっちの病院で、凜と拓がこっちで、ガッちゃんがあっちで・・・
そう思っているうちに時間だけが瞬く間に過ぎていく。。。

でも、めでたいことなので、まずは親バカ報告!!

今日は、拓哉の13回目の誕生日!!
先週のにゃんドックでは、まあまあ。
明日、1泊して歯石を取る。

拓哉は、幼い頃、腎、肝の値が悪く数年に亘り通院治療していた。
腎臓の値は、正常値になったが、肝臓の値は、普通の子より高めなことが多く、定期健診は欠かせなかった。
今回の健康診断でも、正常値よりは高めだが、拓哉としてはまあまあ。
それと、拓哉は、流れる水飲み派なのだが、それも人間が水道に手を沿え、他の子を近寄せず、拓哉に集中して、一対一で見守って飲むという面倒な流水飲料派。
最近、その水飲み時間が長く、回数も増えたような気がしていた。
年齢も年齢なので、腎臓も心配だったが、異常なし♪
ただ、肛門腺がつまり気味だったので絞っていただいた。
肛門腺絞りは、犬より必要のない猫だが、年齢とともに自然には出づらくなるという。
他のシニア組も要注意だ。
しかし、わたしは肛門腺絞りが下手!んーーー困った。


ガッちゃん、まだまだ思わしくない。
ガッちゃんのことは、別エントリーで。


きじとらお。
病院に約2週間預かっていただいていた。
当初は、今月2日に我家へガッちゃんを迎え入れるはずだった。
病院のほうも患者さんが多く、わたしのわがままで入院室を3個も占領しているのは申し訳ないので、猫に対して、フレンドリーで攻撃性のないガッちゃんなら、隔離部屋を用意できない大所帯の我が家に放り込んでも大丈夫だろうと思ったからだ。

しかし、お迎え当日、ガッちゃんがの様子が激変した。
なので、不安でいっぱいだったが、4日からきじとらおを我が家に迎え入れた。
きじとらおは、その日のうちに食事をし(大食い、しかも外生活の時と違い、メニューに注文が多く、わがままを言う)トイレも使用。

ただ、大きな声でよく喋る。
起きていると喋る。
人間ではなく、うちの子達に向かってだ。
そして、午前2時くらいから7時くらいまで、大声で叫んでいる。
それも、よく通る声でーー;
人間がいくら相手をしても、叫ぶのを止めない・・・
そのおかげで、妹は寝不足も手伝い、喘息を起こしている。

初めて出会った時は、ひと撫でできたが、時間が経つに連れ用心深くなっていた。
しかし、外ではわたしに向かって、1度もシャーッといったことも手を出そうとしたこともなかった。
病院では、リラックスして、それなりに悠々とし、温厚な子ですと仰っていただいていた。
しかし、ケージから脱走しようと隙を狙うようなこともあったらしい。

我が家到着後、キャリーから出し、きじとらお専用に作った隠れ場へ移動させた時、一応わたしにシャーを1回。
きじとらお対策で、更に強化した二重網戸を手でコショコショ1回。
網戸の開け閉めの時、ベランダを気にする様子時々。

わたしや妹を怖がり、一応警戒している。

1日目黙って引篭もる。
2日目、日中洗濯機裏に篭る。
夜泣き始まる。
おやつ、またたびを何度も催促。
とりけずり、燻製ソフトササミジャーキーがいたくお気に召した様。
ごはんにも注文多く、選り好み甚だしい。
智と一緒に猫じゃらに興ずるが、ふと我に返り、わたしに怯える。
人差し指を差し出すと、本人不覚にも猫の習性でつい鼻先を寄せてしまう。
3日目。
おいしいごはんちょうだいと大声で叫ぶ。。
寂しいと泣く。
1日中喋っている。
夜泣きというか、明け方叫びというか甚だしい。
鶏肉、なまりをわたしの手から食べる。
そして、七夕の今日。
わたしより一足早く妹がひと撫で。凄く悔しい・・・
多分得意になっているだろう妹に密かに闘志を燃やしている。

病院でトラちゃんと呼ばれていたきじとらお。
我が家では、基本的に同じ名前は付けないようにしている。
同じ名前を使うのは、その子の思い出を奥底に格納してしまうような気分になり抵抗があるため。
以前トラという名前の子がいた。
そこで、トラと母音が同じ「空」と呼ぶことに決めた妹。
わたし的には、もうちょっと考えたい気もあったが、「きじとらお」は、思いもかけずあちこちで爆笑をかっていたようなので、取りあえず「そら」と呼ぶよう心がけた。

空は、うちの子達に圧倒され、いじめっ子だった面影はみせていないが、寂しん坊のようで、仲間に入りたいようだ。
しかし、猫を選んでいる。


今回、空を迎えるにあたって大活躍の智Pなのだが、空は、ちびっこかぁと人間なら舌打ちする風で、相手にしない。
智の行為を無にする態度。


どうも大きい男の子に気に入られ、我が家でのポジションを確保しようと画策している模様。
1番のターゲットは、悦司のようだ。
しかし、今のところ空振り。


#悦司
確かにエッ君は、我が家で中心的な男の子だ。
いざという時には、身を呈してわたしのことも守ろうとしてくれる。
実際に、そんなことが依然あった。
気は優しくて力持ちだ。
そして、温厚。
みんなから一番頼りにされ、信頼もされている。
それに、嫌なことでも、頼りにされたり、懐かれたりすると断れないタイプ。
空は、エッ君のそんな存在感?オーラ?を逸早く感じ取ったのだろう。
ただそこは大人の男「空」。
エッ君にベタッと寄って行きたいのだが、中々そうもいかず。
エッ君も、どんなに少なく見積もっても今年で13歳以上。
大柄なため(エッ君を始めて見て驚かない人がいないほど骨格が大きい)、足への負担もあり、鍼治療へも通っている身。
なるべく、面倒なことには関わりたくなく、静かに暮らしていたい年頃。
なので、空が近寄ってきたそうにしていても 気づかない振りでスタスタ交わしている。
そんな雰囲気を察して、ますますエッ君にベタつくことのできない空。


#拓哉
我が家の2代巨頭。
拓哉も今年の7月で13歳になった。
400gの時に出会ったので、年齢は間違いない。
大黒柱風の貫禄はないが、エッ君とは違った雰囲気で、みんなに好かれ、認められている。
タッ君が、ゴロゴロ言い出すと、眠っている子も起き出し、傍によって来る。
そして、みんなリラックス。
タッ君のゴロゴロは、幸せのゴロゴロと我が家では呼んでいる。
拓哉も基本的に温厚で、猫・人見知りもしない子だ。
ちょっと前までは、新入りが来ると、始めのうちだけシャーと威嚇するところがあったが、智を入れた頃からそんなこともなくなった。
基本的にお姉ちゃん猫達に無条件で甘やかされ、妹猫達にも甘やかされ?わたしにも甘やかされて育った子なので、わたしを取られまいと威嚇しているのが見え見えだった。
しかし、どんなことをしても新人は逗留し、わたしに甘える時間争奪は激しくなるが、自分のポジションも基本的には変わらないしと、可哀想だが半ば悟りの境地、諦めの境地にも達しているのであろう。
そんなタッ君が、あまりにも寂しげに泣くので、空に近寄り、スリッとしてあげた。
しかし、空。
もはやターゲットは、エッ君。
エッ君が無理なら、お姉ちゃん猫達(特に夢衣、海空)といった様子で、タッ君の行為を無にする。
その後もタッ君。何回も様子を見に空に近づきウリッとしてあげるが、空、泣き止まず。
それでも淋しげな空を放っとけないようで、拓は一緒に遊ぼうよと、大いにはしゃいで、空を誘う素振りを見せる。
13歳の拓が、全速力で家中を走り回るのは、最近では珍しいことだ。
しかし、マイペースに泣きつづける空。
その代わりといっては何だが、智、シュー、ゴンが、タッ君につられ大はしゃぎとなった。


#ゴン
3代巨頭になりつつある?密かに目指しているゴン(本人は、濁音系のこの名前が気に入っていない^^;)。
ゴンは、しずくとうーちゃんを預かってもらっている友人が、猫ボラの横暴から救い出した子。
当初は、手のつけられないシャーフーで、手も出し、口も出し、怖いを通り越しおっかないというのがピッタリの子だった。
でも、本当はものすごーーーーく甘えん坊で、仲間思いで、今では、わたしへのストーカー行為が甚だしい。
最初の手のつけられない様子は、人間の酷い仕打ちのせいだった。
そんなゴンは、うちへ来て3年近くなろうとしているが、昨年の8月まで猫部屋として借りていたアパートにいた。
昨年、猫部屋を引き払い、猫部屋にいた子達をこちらに移動させる時、臆病なシューゾー、触れない佳祐を無理やり捕まえようとしたら、もうすでにデレデレの甘えん坊だったにも拘わらず、恐怖に逃げ惑い、叫ぶ2匹に加勢し、最初は唸って威嚇した。
それでも、引越しに必死なわたしたちは、強引に2匹を捕まえた。
すると、ゴンは、わたしたちを引っかき唸った。
それでも手を緩めないわたし達に、 最後は手足かまわず噛み付き引っかき唸って脅した。
その形相たるや凄まじい迫力で、あまりのゴンの攻撃に2匹捕獲を一旦諦めた。
すると、ものの3分もしないうちに甘えん坊に戻ったゴン。
仲間を恐怖にしらしめなければ、それでいいんだよといった風にケロッとしていた。
トトロを彷彿させた初めての子だった。

そんなゴンなので、空を入れるにあたり期待もしたが、一番心配もした。
極端な態度で空を迎えると思っていたのだ。
フレンドリーに接するか、もしくは、徹底的にやっつける。
どちらかと言えば、いじめっ子だった空を牽制すると思っていた。
新人嫌いでへなちょこの智、ひまわり、崇(カッシー)が唸って、売られた喧嘩を空が買い、正義感の強い仲間思いのゴンが、智達に加勢し収集が付かなくなったらどうしようと思っていた。
考えてみれば、ひまと智は先にここでわたし達と暮らし始めていたので、ゴンより後からうちに来たのは、やっちゃん(元みーみーさん)だけで、それもやっちゃんはあどけない盛りの子猫だった。
なので、成猫の男の子を隔離もせずに大勢の中に突然入れるのは、いちかばちかで、それが空のような喧嘩に意欲をみせていた子。
本当に、開き直りの境地、否、やけくそで迎え入れたのだった。

しかし、全く予想に反して、ゴンは空を完全無視。
ただ、微妙な距離を保ちつつ、眼差しは厳しく空を威圧している。
ゴンの決心が垣間見れるような目力。
お姉ちゃん(わたしーー;のこと)を取られるもんか。
エッ君に続く、統制力2番目のポジション譲るもんか!!
本当は、エッ君にだって負けないんだ。
おまえは、僕の下につくんだ。
小政。否、おまえは石松だ。ふふーん!

空もゴンのただならぬ威圧感は、感じ取っているようだ。
ゴンには、あえて近づこうとせず、目も合わせないようにしている。
そして、ゴンの動向を一番気にしていながら、気づかない振りをしているように見受けられる。


#崇(カッシー)
カッシーは、本来の弱い者だけ虐めのへなちょこさが前面に出て、をもちろん気にしているが、年下であってもちょっと強そうな空に警戒して近づかない。
恐る恐る遠巻きに様子をうかがっている。


#智智は、予想に反してとっても良い子で、ほんの始めだけシャーと言ったが、空のあまりにも寂しげな声にお鼻ツンツンで挨拶し、遊ぼうよと誘ってあげている。
またたびも一緒に舐め、ねこじゃらでも一緒に遊んであげる智なのに、空は、ちびっこ完全無視主義らしい。


#ひまわり
ひまは、予想通り、近づきもしないのに遠くから唸り飛ばし、不機嫌さ全開で、性格の悪い女の本性丸出し。
空の存在が気に入らないため、誰彼構わず因縁をつけてあるっている。
一番の被害者は、いつも智。
八つ当たりの矛先は、特に智に集中する。
むやみに殴られ、訳もわからず唸られ、それでもひまがいないと生きていけない体質の智は、ひまお姉ちゃんのご機嫌を取ろうとする。
すると、ひまは、それが余計に気に入らず、ますます手荒く智を足蹴にする。
今日のひまは、仲間に溶け込めない空をだんだんなめているようで、わざわざ近づい行って悪態をついている。


#もも
「もも」も同様。
だいたい、こんなことをひまに教えているのは全てもも。
まぁ、もともと本質的に女の勝手さわがままさを全開にするタイプの二人だが、悪いことのお手本、根源発祥はもも。


#凜
空を迎え入れるにあたって、もう一つの心配が15歳の凜。
神経質なところもあり、年齢的にも穏やかな日々を望んで止まない子。
約3年前に腎不全と診断され、現在は白内障も発症している。
腎臓のほうは、降圧剤効果が顕著で、ずっと調子が良い。
なので、今は1ヵ月に1度の検診で済んでいる。
腎臓優先にしましょうということになり、目の治療は、ストレスを考え、効果もあまり期待されないので、点眼はしていない。

凜は、新入りにうんざりしている。
今まで、どんな子を入れても、うちの子達がまとまったのは、凜と涼の手腕によるものだ。
男の子と違い、腕力だけで押さえ込むようなことはしない。
知恵と優しさとおおらかさ。
そして、正義感から滲み出る頼り甲斐。凜とした正当な強さ。
血縁の無い兄弟を束ねるには、このような要素がないとできないことだ。
要となる女の子は、これらの要素を持ち合わせている。
わたしの知る限り、大所帯でまとまっている家は、みな女の子が主軸となっている。
そして、次郎長に仕える大政のような男の子がいる。

しかし、涼が旅立ち、年を重ねるごとに凜は長から退きたいような様子を見せていた。
面倒だという態度が多くなり、無関心を装うことが多くなっていた。
しかし、やはり一目置かれている。
それも、面倒なようだ。
そのせいか、場を読めないお馬鹿佳祐が、凜を調子に乗って嚇かすようなことをする。
それだけでも、凜にとっては多大なストレスなのに、この上、空まで佳祐に便乗するようなお馬鹿だったら目も当てられないと思っていた。
妹は、凜の寿命が縮むと猛反対だった。

しかし、空に対して、いつも通り、殊更関心もないが、怖がりもしない。
ひと安心。


#シューゾー・青海(あみ)・佳祐
猫に対してフレンドリーで、人見知りの強いシューゾー、青海、佳祐。
シュー、青海は、最初無関心だが、そこそこ仲良くしようねという風だった。
しかし、ひま、ももがあまりにもフーシャーで、荒くれ者と化したため、空を避けるようになってしまった。
空が来てから、14匹みんながわたし達と同じ部屋で眠るようになったため、人間怖いで一人取り残され気味の佳祐もあえて空を無視している感じだ。


#夢衣(ゆい)・海空(みく)
どちらかというと新人いびりのお局様だった夢衣と海空も、今回は無関心を貫き通している。
いびりは、若手のももとひまに譲った模様。


#孔祐(こうすけ)
悦司とは違った我家一番の巨大児孔祐。
佳とは双子だが、孔は、心優しく、控えめで、遠慮がちな子。
人間に対しても最初だけ人見知りするが、もの凄く甘えん坊で、かまって星人。
ブラッシングや撫でてもらうのが、ご飯より好き。
しかし、何故か巨大児。

佳は、ただ一人、わたし達が怖くて、人間中心に群がっている14匹の円に入れず、寂しくなると大声で泣く。
すると、孔はどんなに楽しい場でもスタスタスタと佳の元へ駆け寄る。
そして、佳をグルーミングしてあげる。
他の子達に対しても、温厚で、優しいが、初対面の子には、体の大きさだけで怖がられ、いつも傷つき、哀しい思いをしている。
そんな、孔祐なので、空の声に反応し、近寄り、優しい眼差しで見守っていてあげたが、空は、孔祐を完全無視。
孔祐の体の大きさにびびる様子もないが、ひたすら孔祐の姿、眼中に無しといった感じだ。


#セラピナ
我家最年長で、出会って15年。
室内に入れ、12年。
一緒に暮らして、10ヶ月。
17〜8歳のセラ。
わたしの猫との暮らしの中で、最大最悪。横暴で乱暴で気の強かった、最強の本名セラピナ。
こんな凶暴、頑固な猫は、かつて出会ったことがなかった。
しかし、猫にはフレンドリーで甘えん坊だった。
猫部屋に長いこと居たので、人間嫌いのセラにとっては、気ままな中々の生活だったと思う。
元の飼い主が、餌やりを放棄し、知り合ってご飯をあげ始め2年。
捕獲開始から毎日通い、半年がかりで、やっと保護した。
保護してからも大変な子で、自殺行為とも言えるような断食をしたセラ。
獣医である友人の怯まず猫の命に立ち向かう毅然とした行為がなければ、セラは今ここにいないだろう。
その彼女も呆れるくらい頑固に人間には懐かない子だった。
しかし、何度かの入院生活では、獣医さん達に媚を売って、別猫と化していた。
まさに、猫被りで、悪知恵というか、小賢しいというか、そんな手段を充分心得ている雌猫と称される代表みたいな子だ。
それが、先月、室内生活12年。一緒に暮らして10ヶ月経ち、やっとというか、いきなりベタベタな子になった。
わたしの傍から離れることのない子になった。
最も、年齢的に寝ている時間が長いので、厳密に言うと、わたしにくっついていつも寝ている。ということなのだが。
わたしに懐くと、人見知りも全くしなくなった。
先日、わたしのPC環境の設定にわざわざやって来てくださった大原夫妻にも、ちゃっかり抱っこされていた。
大原ご夫妻には、可愛い子だと絶賛された。
セラ、長生きしてよかったねと、心底思った。

ちなみに、智は、チャシーより乱暴者で、こんなお馬鹿は見たことがない。と、こちらも絶賛された(笑)
うちでは、多少暴れん坊だが、子猫(1歳)は、こんなものだろうという見解だった。
もっと凶悪なひまもいるし・・・
どうも、うちの猫感は、世間一般とズレがあるようだ。

それはさて置き、人間も怖くなくなり、耳も聞こえなくなっているので、余計怖いもの知らずになっている猫好きのセラはというと、今までよりよりマイペース。
自分のことしか頭にない。
なので、空とすれ違っても空が新入りであることにも気づかないようだ。
空にお尻の匂いを嗅がれても、空の目の前で、澄ましてトイレに入っていた。


#ふく
そして、オオトリは、亀のふく。
空は、亀に逢ったことが無いようで、この物体はなんですか?生き物ですか?動いてます。怖いです。と、目をまん丸にして固まっていた。
ふくは、ここのところわがままに拍車がかかり、わたしに対しては乱暴だ。

投稿者 aozora : 2007年07月07日 23:57

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