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2007年08月24日

しま

7月下旬にしまちゃん情報をいただいた。
ガッちゃんのことを連絡くださった方からだった。
やはり、わたしが思っていたテリトリーにいたしまちゃん。

8/3午前中にふくの病院を済ませ、午後は、酷暑の中にゃじさんが出向いてくださり、しまちゃん探しとポスター貼りを決行。
ポスターは、またもや大原ばあやさんが作製くださったm(__)m

4匹捜索当初は、ポスターは配るだけで貼るつもりは無かった。
余計なことに巻き込まれたくなかったからだ。
無責任は人達が、縦横無尽に寄ってくるのを避けたかったのだ。

しかし、いくつかの禁断の猫屋敷、猫おばさん達とも個別にコンタクトを取った。
これは、わたし一人ではとても出来なかったと思う。
今回のにゃじさんを始めとし、駆けつけてくださった方々のお力によるもの。

そして、あと1匹。しまだけになった。
1匹だけ探していることを不特定多数に知られるのと、複数を探していることを知られるのでは、リスクも雲泥の差だ。
今までにも何回も猫探しをしたが、1匹だけ探していても、探していることを多くの人に知られれば知られるほど、雑音が鬱陶しく入ってくる。

例えば、見つからないならうちの子をもらってくれないかとか、どこそこにもっと可哀想な子がいるとか・・・
どうにかしてくれないなら保健所に持ち込む、死んでしまう等々。
嫌な思いをしたことは数知れない。

今回の子達は、自分のテリトリーにいることは間違いないので、なるべく草の根で、最低限の人にしか知られずに探したかった。
とは言うものの、男の子のテリトリーは広く、また住宅ばかりが密集している地区なので、探すのも容易ではなかった。

今回のポスターも、しまちゃんのテリトリーと思われるごく限られた地域に30枚だけ貼った。
それは、しまちゃんを見かけた情報が欲しかったのではなく、しまににちゃんのように、しまちゃんを面倒見てくださっている方、もしくは可愛がってくださっている方がいるかどうか知りたかったからだ。

今月に入って、善意の情報ばかり幾つもいただいた。メールにも電話にも。
時間帯は、早朝から深夜に及んでいるが、みな同じ場所。
会社に来ていたリンオ君宅の敷地。
現在は、リンオ君のおうちの方が、リンオ君とメイちゃん(リンオ君のお姉さん猫)を長年可愛がっていただいたからと仰って、毎日ごはんをあげてくださっている。

しまちゃんだが、にゃじさんと捜索した3日。
今日はもう会えないと思い諦めかけたその時、ひょっこり姿を現した。
最初逃げたが、しまちゃんとわたしが呼ぶと立ち止まり振り返った。
捕獲器を仕掛け、その場から少し遠ざかると、捕獲器に近寄ってきた。
しかし、思った通り(それでは困るのだが)入らなかった。
捕獲器の外側から、ちょいちょいと餌を突付くようなことはしていたが、無理とわかると澄まして捕獲器の横に寝そべって、毛づくろいをしながら涼み始めた。
こうなると、絶対に入らない子なのだ。
長時間粘ったが、時間も遅くなってしまったので、この日は断念。
にゃじさん、遅くまでありがとうございました(今頃だけど・・・)

その後、わたしが行く時間帯には姿を現さず、まだ保護できないでいる。
しかし、リンオ君のお宅から連絡をいただいている。
リンオ君のお母さんが、しまちゃんと呼ぶと返事をしながら姿を現すそうだ。
しかし、1m以内には寄って来ない。

来週末お祭りなので、しまちゃんがどこかへ行ってしまうのではないかと心配くださり、今日連絡をいただいた。
お祭りの準備もあるので、来週早々には保護したいところなのだが、ちょっと難しそうだ。
しかし、お祭りがあってもそこを離れることは無いだろう。
ただ、用心して姿を現さず、ひもじい数日を過ごすかもしれない。
早く、保護してあげないと。
それには、うちの滞っている脱走対策をより厳重にしなければ・・・。

投稿者 aozora : 2007年08月24日 17:50

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