2007年08月03日
ふく!健康診断に行く!!!
昨年10月に健康診断、及び飼育相談に行ったきり久しぶりのふくの病院。
殺害が多発する現場から保護し、心に大きな傷を負ったクラン・オルセン・パフィーがお世話になっている奈奈さんに昨年10月ふくにお申し出をいただいていた。
ふくは、変温動物。キバラガメなので、お嫁入りは、来年の梅雨が明けてからと先生にご指導いただいていた。
いよいよ奈奈さん宅に迎えていただく梅雨明け。
と言うより、真夏真っ盛り過ぎっ!の今日この頃。
本当は、日が暮れて、少しでも気温が下がってからの予約を取ろうと思っていたが(ふくの病院は、爬虫類専門で、完全予約制)、会社の子達捕獲やうちの子達の通院、自分の病院の予約などがぎっしりで、ふくの予約が、思った時間に取れずにいた。
ふくのためにもタクシーで涼しくと思ったが、東京のど真ん中横断の道のり。
タクシー代云々もだが、それより時間がかかって、いつ着くやらという状態になること確実。
ふくは、ふく専用のキャリーに濡れたタオルを敷いて連れて行くのだが(保護して、初めて診察に行く時、先生に教えていただいた方法)、ヌマガメのふくは、陸に上がっている時間が長いと腎臓に負担がかかる。なので、移動時間は、短いほうが絶対にいい。
それで、予約可能な午前中の一番早い時間を予約した。
しかし、11時。
うだるようなこの暑さの中、ちょっと心配だったが、電車で移動。
今までの何回かの通院で、学んだことがある。
ふくは、狭いキャリーに入れられての移動が、ものすごく気に入らない。
病院へ向かう混んだ中央線の中で、おしっこと大きいほうを必ずしていた。
保護してまもなく健康診断に行った時は、劣悪な環境にいたせいでまだおなかの調子が悪く、ひどい異臭を漂わせての通院。
もちろん、ふくの電車代も払って乗車しているのだが、車中で、タオルを買えるわけにも行かず、かなり肩身の狭い思いで通院していた。
病院では、汚れたタオルに気づいてくださった先生が、タオルを漱ぐよう看護士さんに支持してくださり、臭いは漂っていないのだが、いつ臭いだすかと帰り道もドキドキしながら帰宅。
猫もそうだが、病院を出ると家に帰れるとわかるのか疲れるのか、騒がない。
ふくも行きは、キャリーの中でバッタバッタ暴れるのだが、帰りは粗相も無く、暴れもしない。
最初、ふくのために購入したキャリーは、リッチェルのベッドキャリー。ちなみにブルー。
5kgまで対応なので、うちの毛深者のしっぽ達には使えないが、ふくならOK。
それに下段部分がメッシュになっておらず深い。濡れたタオルを入れていても粗相をされても安心。
これなら、キャリーの中で向きも変えられるし、そう窮屈じゃないだろうと思い購入。
しかし、ふくは、車中キャリーの中で立ち上がり、暴れて何度もひっくり返った。
爬虫類というか、カメにも何の知識も無いわたしがただ1つ知っていること。
それは、カメはひっくり返ったら自分で元に戻れず死んでしまう((+_+))
幼い頃読んだ絵本か童話か、はたまたアニメだったか、わたしの遠い記憶の中にいたカメは、ひっくり返ったら死んでしまうだった。
わたしの唯一カメへの(間違った?、少なくともふくには当てはまらない)知識だったが、なんせ、ふくとは、否、爬虫類と接触するのは、わたしにとって未知との遭遇だったので、結構混んでる電車の中で、あせりまくり。
どうしよう、早く元に戻さないと、ふくが死んじゃう・・・
今となっては、笑い話で、なんて馬鹿なこと。子供じゃあるまいし・・・なのだが、パニクリ半分のわたしには、そんな余裕は全く無かった。
それに遠い記憶の中のカメだって、よく考えてみれば、ひっくり返ってご飯も水も口にすることが出来ず、長時間放置の場合だったと思うのだが、その時のわたしには、ひっくり返る=死になっていた。
ひっくり返ったら、内臓破裂みたいに思えたのだった。
でも、混んでいる車内で、立って乗っている状態。
ふくのキャリーを抱えてふくを戻すのは、かなり至難の業。
車内のドアを目指し移動。
ドアにキャリーを押し付け、どうにかふくを元に戻す。
しかし、キャリーのドアを閉めようとすると、ふくは立ち上がり、両手で阻止。
悪戦苦闘の末、やっとキャリーのドアを閉める。と、また、ふくがひっくり返っているではないか(゜o゜)
ひぇ〜っ!!
そして、死んでしまいますばりのふくのジタバタ。
ひえっ〜、ひえっ〜、ひえぇ〜っ!!!!!
と、パニクリながらキャリーのドアを開けようともたもたしていると、何と自分で元の状態に・・・
えっ!えっ!えぇっ〜!!!!!
ふくちゃんすごいっ!あんたは、えらいっ!すごいカメだ。器用な子だ・・・???
ふくは、移動の車中、ずっとこんなことを繰り返していた(T_T)
なので、爪を切っていないふくの暴れ具合は(ふくは、爪きりしないでいいそうだ)、何事っ?という感じの音を伴っている。
自然と周りの人の目が、ふくのキャリーに集中する。
何の音?何が、どうやって暴れているんだろうという好奇心の視線を真夏の太陽並に浴びる。
周りの人は、どうも犬でも猫でもないということには気づくらしいのだが、カメとは思わないようでそーっと何気にチラ見する。
チラ見されてるところに、ふくの鱗状の手が、キャリーのスリットからちょっとはみ出す。
すると、チラ見の視線軍は、好奇心をより駆り立てられジーーッと見入ってくる。
その期待に応えているかのように、またしてもスリットから手の先がにゅーっ。
更に、工事現場か阪神かというカラフルな顔をスリットに押し付けるふくの姿が・・・
おまけにふくは、目まで黄色のストライプ?ボーダー?入り。
その顔を押し当てて、バタバタ騒音を響かせているのだ。
仁王立ちしている姿に、心の中で、お前はおすもうさんかと突っ込みを入れる。
カメだとわからなくても爬虫類だと気づく人は多いようで、若い女性がわたしの傍からスーッと離れて行く(乗車代払ってるけどごめんなさい)。
多分、以前のわたしならそうしただろう。
だって、爬虫類。
怖い。。。
未だに、爬虫類は苦手だ。
カメもふく以外は、ちょっと怖い。
ついでに自分のうちで暮らしていた以外の魚も虫も甲殻類もみんな怖い。
わたしは、キャリーを手で撫でながら、ふくちゃん、静かに。ふくちゃん、静かに。と、小声で繰り返す。
カメに静かにっ!と語りかける変な人となって、電車に揺られるのであった。
そんな怖い思いをした1回目の通院に懲りて、今度はもっと小さいキャリーを購入。
小動物用の同じような形の物。
今度は、上面のクリアな部分に猫だか犬だかの足跡が浮き彫りになっている。ちなみにまたブルー。
うちでは無用の長物と化したかもしれない1個目のふく用キャリーだったが、ふく保護の1ヵ月後、子猫のひまがやって来た。
更にその1ヵ月後。
産毛の智と遭遇。
まるで、キャリーを無駄にしないようにとでも言わんばかりに・・・。
これは、因果かはたまた縁というものなのか、未だ不明。
その後、ふくの通院は、乗車時間が5〜10分長くなるが、比較的座れる確率が高い総武線を利用することにした。
しかし、今回診察に向かう時は、病院の最寄り駅まで立ちっ放し。
今回粗相はなかったのだが、小さくなったキャリーでも器用に方向転換し、スリット越しに車内を見回し、手を出し、カチャカチャ。暴れるのは相変わらず。
でも、このキャリーにしてからひっくり返ることは無かったので安心通院。
今回は座席に向かい、立って乗車。
相変わらず周囲からは、好奇心いっぱいの真夏の日差しにも負けない視線集中。
それにも慣れていたわたしは、余裕の通院。
わたしの前に座っていたのは、多分、20代前半の小柄で色白の綺麗な女性。
こっくりこっくり電車に合わせて気持ちよさそうに目を閉じていた。
しかし、ふくのカチャカチャにふと目を開けた。
また直ぐに目を閉じようとしたその時、ふくの手先が目に留まった模様。
その綺麗な彼女は、パッチリした大きな二重の目を見開いて一点凝視。
ふくも、その女性を見つめ、キャリーの中で仁王立ちしていた。
その女性は、しばらくの間ふくのキャリーをジーーッと見ていた。
そして、このキャリーの中身は何???といった感じで、お地蔵さんのように固まって観察。
1分くらいは見つめられていたふく。
その間、ふくも微動だにせず、立ったまま黄色いおなかと自慢の?カラフルな顔を正面きって彼女に向けていた。
オイオイ、美人比べのつもりかよっ!!確かに、鼻筋はふくの勝ちっ!と、心の中で判定を下す。
そして、観察し終わった彼女は、カメと気づいたのか、先ほどのリラックスした趣きは取り戻せず、静かに顔を伏せ、目を閉じた。
すると、ふくは何を思ったのか、あなたも綺麗よ!とでも言うように、彼女の方だけを見つめ、彼女にコンタクトを取っているかのように彼女に集中。
そして、彼女方向のキャリー側面全面を使って、右往左往。
カチャカチャカチャカチャ・・・
ふくの音に、そーっと上目遣いに目を開ける彼女。
ブライス人形のような彼女の大きな瞳が、忙しいワイパーのようにふくの動きに合わせ、右往左往。
人間の彼女がわたし達より2駅前で降りるまで、わたしは、2人の女性(良くも悪くも女という言葉がぴったりのふく)から、目が話せなくなってしまった。
微笑ましいやら可笑しいやらで、ちょっとの間この酷暑から逃れられた。
そして、いよいよ病院駅。
しかし、驚くほど、否、方向を掌る神経が無いと断言できるほどの方向音痴、且つ道順を覚えられないわたしは、今回も迷わず迷った。
わたしの掛かりつけの大学病院の隣の方ということはわかっているのだが、どっち方向の隣の方なのかがわからなくなる。
大学病院も大学に関係した幾つもの建物が、襲い掛かるように立ち並んでいるので、目印になるものが無く、迷わず迷ってしまうのだ。
そして、人間の大学病院の前に辿り着いたところで、ふくが熱中症にならないよう迷わず電話。
毎回、道順を教えてもらう(ーー;)
そうこうして、やっと到着。
先生にアドバイスをいただくにあたって、より細かいことをご指導いただけるように奈奈さんにお願いして、池の写真を送っていただいていた。それを持参した。
前もって質問を箇条書きして、聞き漏らすことの無い様、一つ一つ自分では用心深く伺ったつもりでいたが、どうも珍問答になっていたようだ。
でも、しっかり伺った?
そして、細かいことも含め、ふくの健康状態や初めての池生活のことで色々心配があったのだが、ふくの健康状態も問題なし。
そして、珍問答ながらも先生の言葉、ご指導で、ふくの池生活の心配も一掃?・・・一笑した。
何よりもわたしが今回の診察で注目したのは、先生の言動。
オイッ!オイッ!と、心の中で突っ込んでいた(^。^)
持参した池の写真に先生が釘付けになってしまった。
ふくを見ているより、写真を見ている時間のほうが長かったような・・・
そして、初めてご覧になった池の写真なのに、指差しながら、わたしに池の説明をしてくださった。
好い池だということを丹念に・・・^_^;
そして、カメ大好きな先生は、いいなぁ、羨ましい・・・等々連発しきり。
病院の水槽の中のカメさん達を見ながら、ふくの頭を撫で、
”この子は幸せ者ですね。最高の環境だ!ここなら、日向ぼっこしながらゆっくり暮らせますよ。”と、仰ってくださり、
”亀と鯉がいる池。いいなぁ”と。
先生のいいなぁ〜話は、ふくの診察時間いっぱい続いた。
先生が、あまりにもふくのことを喜び祝ってくださったので、わたしも一層嬉しくなって、帰り道奈奈さんにメールせずにはいられなかった。
わたし:おやつを食べすぎた後、日向ぼっこを長い時間した時(疲れ?)尿酸が少し出る。
先生:体重も増えているし(2.35kg)元気もあるので、問題なし
わたし:目見づらい?嗅覚衰え?(少ない餌を見つけ辛いような気がする・・・)
先生:それだったら小粒ではなく大粒の餌を好むはず
小粒の餌を好むということは、その心配なし
わたし:陸にいることが多い気がする
先生:具合が悪いと陸にいることが多いが、ふくは順調に体重も増えているので、心配なし
わたし:頭のふわふわ
先生:脱皮
わたし:手足出口の甲羅の赤味
先生:汚れ・・・^^;
わたし:餌が気に入らない時、待ちきれない時、便を食べる
先生:一度食べる癖がつくと直らない。
ひもじかった時そうしてしのいだのでしょう。
でも、こんな環境の好い池にいられれば、気にしなくていいでしょう・・・(先生、答えになっていないと思いますと心の中で呟いた^^;)
わたし:外に出したら
@のんきなところがあり、水中でしかご飯を食べないので、鯉に圧倒されご飯を食べられないのでは?
先生:これだけの池なので、葉っぱを食べるでしょう。
葉っぱ食べちゃいますけど、大丈夫ですか?
わたし:(即答で勝手に)大丈夫です。
そういうことは、理解してくださる方なので。
先生:ほーーーっ。
それはよかった。
これだけの庭なのに、いい方ですね。すごいなぁ〜
ミミズとか虫もいるでしょうし、飢えることはないですよ。
わたし:あっ、虫も食べるんですよね--;
先生:何でも食べますよ。
葉っぱは、食べるようになりましたか?
わたし:いえ。相変わらず口に入れてペッて吐き出します・・・
先生:根気よくやっていけば、食べるようになるでしょう。
このくらいの年になれば、もう草食でいいので。
(野生の亀は、ふくくらいの年齢になると草食になっているそうだ)
この子は、鯉を苛めることはないでしょう。
わたし:苛められることは・・・
先生:大丈夫です・・(笑)
A外での行動範囲
先生:特にないです
わたし:・・・
先生:(写真を見ながら)
柵がありますよ。
わたし:柵をつけていただいたほうがいいのでしょうか?
先生:これだけの池に柵は無理ですよ。まぁ、これだけの池だから、気に入るでしょう。
ほら(写真を指差しながら)、浅いところも深いところもあるし。
わたし:敷地は、●uあるそうです。
先生:それもすごいな。
いいですね〜。
本当に幸せな子だなぁ〜
いいなぁ〜(何度も)
わたし:この子は、段差をなくしてなだらかにしてあげても高いところの上るのが苦手なんですが(写真を指差しながら)、こんな所とか上れるでしょうか?
先生:大丈夫ですよ。上れますよ。
わたし:もし、この池が気に入らなかったら、どこかへ行っちゃいますか?
先生:行っちゃうでしょうね。
わたし:周りには林とかもあるみたいなんですが。
迷ったら、飢え死にしちゃいますか?
先生:まぁ、迷子になって帰って来られなければ。でも、林で誰かに拾われるかもしれないし・・・
大丈夫でしょう。この池なら気に入るでしょう。
敷地も広いし、どこかは気に入るでしょう。(先生、何度も写真に見入る)
わたし:・・・
先生:台風とか来て、鯉も流されてしまうような洪水になって流されちゃったら、帰ってこられないですけど、それはもう仕方ないでしょう。
わたし:じゃぁ、台風の時なんかは、家へ入れていただいたほうがいいですか?
先生:(またまた写真を指差しながら)こっちの方とか、どこかに逃げるでしょうから、まぁ、大丈夫でしょう。
わたし:・・・
B冬眠
先生:(恒例。写真を指差しながら)ここら辺の深いところに潜って、冬眠するでしょう。
ほら、ここ深いでしょ!
わたし:冬眠中も目を覚ますことがあるって読んだんですけど。
先生:ありますよ。
わたし:ごはんは?
先生:鯉のご飯食べるでしょう。
この子は、もう鯉のご飯でいいですからね。
わたし:鯉のご飯。3日続くと食べないんですけど。
先生:この環境に行けば、食べるものはいっぱいあるから大丈夫ですよ。
わたし:冬眠中の一時目覚めの時は?
先生:何でもあるから大丈夫ですよ。
自然の中では何もしないで、大丈夫。
C外敵
わたし:ご近所の放し飼いの猫・犬。それと、●(とある野生動物)
先生:猫と●は大丈夫です。
ただ、大型犬は、このくらいの子(ふく)を食べたり、かみ殺したりする子がいるから、その辺は注意してもらってください。
わたし:大型犬。食べるんですか・・・
先生:結構あるんですよ。
わたし:絶句!!
わたし:●●(奈奈さんお住まいの地区)に、カメ専用の病院ありますか?
先生:んーーー(しばらく考え)。
ないですねぇ〜。
わたし:・・・
先生:大丈夫ですよ!
こんな池に住めれば、病気になんかならないですよ!
わたし:(~_~;)
※確かにカメのほとんどの病気は、水槽飼いでのトラブルから起こるものらしい。先生の著書”カメの家庭医学”にもそう書いてある
このあとも色々お話させていただいたのだが、よく覚えていない・・・
またまたまた池の写真を目にした先生は、天井を見上げながら、
”庭を見渡して、この子が日向ぼっこしてたら気持ちが落ち着いて和みますよ・・・etc”
真夏真っ盛り。11時半。
病院を後にする。
今日も期待にもれず酷暑。
ふくが少しでも暑くないよう日傘を差しているが、信号待ちの短い時間でさえ、アスファルトの熱が足の甲に反射し、ジリジリ痛い。
しかし、夏の暑さをしっかり体で受け止められることも幸せなんだと感じる帰り道。
この暑さを感じることが、生きている証であるような気がしていた。
生まれて初めての爬虫類。
キバラガメのふくちゃん。
1年間、よく我慢したね。
その分、うんと幸せになれるんだね。
太陽も狂おしいまでの暑さでふくを祝福してるような気がした。
異邦人の太陽、ボサツ日記の黄色い太陽を思い出していた。
そして、太陽がいっぱいが頭の中で鳴り響き、白昼夢の真っ只中に引き込まれるような気がした。
慌てて、信号を足早に渡った。
いい夏だっ!
投稿者 aozora : 2007年08月03日 23:08
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コメント
すいません、つい笑ってしまいました。
先生とのやり取りのかみ合わなさが落語みたいです。
ふくちゃん幸せ者だなあ。
メグ・ライアン似という説には未だに同意できませんが(笑)。
投稿者 ばあや : 2007年08月30日 20:11
>メグ・ライアン似という説には未だに同意できませんが(笑)。
海の向こうから怒られても主張します!(-0-)!
えびちゃんではなくメグ・ライアン!
投稿者 あおぞら : 2007年09月08日 00:48