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2007年09月04日

この1ヶ月

荷造り、荷物の発送・受け取りに追われた。
まるで、宅配便屋さんか取次店かというような1ヶ月だった。


7月末に梱包している際、左中指の爪をカッターで切ってしまった。
爪が剥がれないように補強していたが、8月半ば、2/3を欠損。
何年ぶりかで、生爪を剥がしてしまったのだった。
左手とは言え、不自由な生活の日々が続いた。

わたしの中では、昨年末からガン騒ぎがおきている。
取り合えずガンではないのだが、定期検診を余儀なくされている。
7月末の検診もクリア。
しかし、まだ引き続き定期健診が義務付けられている。
来年になっての検査でも、変化がなければ無罪放免になると言われた。
そんなこんなで、しまちゃんを保護できずにいる。

8/3しまちゃん捜索中、2年ぶりにぶんまると再開。
http://aozora.nekobaka.com/todayshippomemory.html#bunmaru
http://aozora.nekobaka.com/nagurigaki.memory.html#7/9
会社敷地内の餌場がおびただしい血で覆われ、数匹が姿を消したことがあった。
それから間もなくして姿を見せなくなっていたので心配していた。
ガッちゃんを保護した場所に、7月の初旬から姿を現すようになったということだった。
多分、会社に来ていた強豪たちの気配がなくなって、徐々にわたしの元へ近づいてきたのだろう。
ガッちゃんに似た雰囲気で、と言うより、ガッちゃんがぶんまるに似ていたのだが、外見もガッちゃんを保護した時のようだった。
相変わらず人懐こく、猫懐こいぶんまる。
やせ細った姿にすぐにでも手を差し伸べたかったが、今の状況では困難。
色々な思いを置き去りに、その場を後にした。
ぶんまるの素直な瞳が痛かった。

今回、会社に来ていた子の保護を始めて、その間に2匹見送った幼子がいた。
6月に出会い、このままではこの夏持たないだろうと思っていた。
色んな思いと格闘しながら踏ん切りをつけたのは、大原ばあやさんとにゃじさんに背中を押していただいてだった。
現段階で、わたしはどう動くべきか、何を優先すべきか、身の丈をわきまえて・・・迷った末にお二人に相談した。
お二人とも温かい応援を下さった。
しかし、間に合わなかった。
外の子に関しては、出会ったその時でなければ、思った時でなければ救えないことが多々あるとわかっていたのに、何度も経験していたのにできなかった・・・しなかった。

迷っている間に、小さな命は消えていく。
出会った人間に、全てが託されている。
出会ったその瞬間に。

投稿者 aozora : 2007年09月04日 21:46

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