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2007年09月10日

猫の”鍼灸治療”孔祐の巻(ダイエット編-1-)

悦司は以前も治療していただき、問題がなくなっていたのでしばらく時間が空いていた。
しかし、再発しこの1年くらい続けている。
老齢による変形性関節炎(四肢)、亜脱臼(腰)、アレルギー、アトピーの治療だ。
悦司は、鍼灸ともフルコース。

悦司の治療については、また改めて。
取り合えず、されるがままのエッ君の写真だけ(=T・T=)

孔祐は、以前から先生にご相談させていただいていたのだが、8月4日からいよいよダイエット鍼を開
始!!

輝時、シューなど、こちらの病院も多くのうちの子達がお世話になっているのだが、鍼灸をやってくださるのは院長先生だけなので、あらかじめ予約が必要。
ここの院長先生も勉強熱心で、忙しくなさっている。
ここも、友人の紹介。
といっても、開業なさる前は友人の同僚で、以前の病院でもお世話になっていた。
悦司などは、その時から診ていただいている。

院長も猫のダイエット鍼は初めてということで、院長の鍼のお師匠さんにあたる先生にも、色々伺ってくださったそうだが、そのお師匠さんの先生も猫のダイエット鍼の経験はないという。

うちは、男女問わず、実家にいる頃から大柄な子が多い。縦にも横にも。
先日、悲惨な子達とわたし以上に関わってきた奈奈さんと、縦横とも大柄な猫の話で盛り上がった。
お互い、ズタボロな子(表現は悪いが、本当に無残な子も多かった)と散々出会って、食べられないことがどんなに不憫なことか目の当たりにしている。
出会った時は、既に手遅れだった命を幾つも見てきた。
なので、ご飯の量を調整して、制限してのダイエットが苦手。
メタボも気になるところだが、加齢とともに嫌でも痩せてくる。
そうなると、体力勝負。
体力蓄積は、いざという時絶対必要!・・・みたいなことで、お互いそれぞれの我が子の顔を思い浮かべながら納得した。

とは言うものの、おデブに甘いわたしでさえ、孔ちゃんの場合いかがなものかと思っていた。
巨大児を見慣れている大原家にも、ねこやまさんにも驚かれた(これは、絶対ただごとではない!!)。
双子の佳祐も決してやせっぽっちではないのだが(まぁはっきり言って中年太りしてきたのだが)、孔ちゃんほど人目を、少なくとも大原家の興味を引くほどではない。
ねこやまさんは、初めて見た孔祐に驚きすぎて、率直に感想を仰れなかった。
反応が薄かったので後日伺ったら、あまりにも丸かったので絶句したことが判明。

孔祐。
7/28時点で、7歳4ヶ月。
体重9.15kg。ドライフード好き。
驚くほど身軽。フットワークは軽いが、足音巨大。
抜き足差し足はできないので、泥棒猫にはなれない。

先生に叱られるの覚悟で、ご対面。
動物のことを思うからこそ、体重チェックにはなかなか辛口の先生なのだが、あまりの孔佑の大きさに先生のその概念もすっ飛んでしまったのか、先生の第一声は意外なものだった。
「まぁるくて可愛いですねぇ〜」(#=0=#)

孔祐は、専用の大きなキャリーで通院している。
しかし、狭いキャリーの中より診察台のほうが好きな孔祐。
一刻も早く診察台に乗りたがる。

8/4鍼治療開始!体重前回と変わらず。9.15kg
まず淤血(おけつ)を出す。
初回なの淤血の量が多い。
長い鍼を使用。
両耳の中に置鍼。直径4mm。凸部分2mm。銀色。
hari8.4.jpg
置鍼は、3日くらい持てばと言われていたが、孔祐は、全く気にせず、片耳は4日。
もう一方の耳は、6日間貼り付いていた。
koumimi070808.jpg
補てい要らずといわれた孔祐!

8/11鍼治療2回目。9.05kg
先週より淤血の量減る。
長い鍼を首の辺りに。
漢方の塗り薬を器具で腰のツボに。この塗り薬は、直径3cmくらいの携帯クリーム入れみたい物に入っているのだが、これで3万円(゜o゜)もするそうだ。
両耳の中に置鍼。前回とは違う位置に。直径3mm。凹部分1mm。白色。
hari8.11.jpg
両耳とも4日くらい持った。
孔祐は、相変わらず置鍼を全く気にしない。

8/18鍼治療3回目。9.05kg
淤血少。
長い鍼。短い温鍼。
全回と同じ漢方の塗り薬を器具で腰のツボに。
両耳の中に置鍼。前回、前々回とも違う位置(奥のほう)。
直径1mmくらい。銀色。
1週間取れなかった。

本当に気持ちよさそうな顔をする孔祐。目がとろ〜んとしてしまう♪

8/25鍼治療4回目。9.15kg(ーー;)
淤血少。
長い鍼。
短い温鍼。前回より本数も増える。
全回と同じ漢方の塗り薬を器具で腰のツボに。
今日は、お灸も。
最後におへそを探して、おへその下側1〜2cmくらいのところに温(焼)鍼でフィニッシュ。
おへそが、見つかりづらいですねと先生。
孔祐の独り言:僕だっておへそくらいある。かえるさんじゃじゃないんだから=^--^=
両耳の中に置鍼。

9/1鍼治療5回目。9.15kg
先生、効かないかもしれないと不安気。
でも、何とかしてあげたいと先生切実。
孔祐が、治療を嫌がっている様子を見せていれば打ち切りとなるところだが、当の本人は、頭に手拭いを乗せ、極楽!極楽!と温泉につかっている様な顔をする。
わたしとしてはそんに早い効果は期待していないので、まだまだという気持ち。
淤血多い。
長い鍼。
短い温鍼。
全回と同じ漢方の塗り薬を器具で腰のツボに。
お灸。
両耳の中に置鍼。
前回同様、おへそを探して、おへその下側1〜2cmくらいのところに温(焼)鍼でフィニッシュ。

先生:おへそ、わかりづらいですねぇ〜
妹:孔のおへそ、大きくないですか?
先生:大きいですね
妹:伸びたんでしょうか(デブだから、皮膚と一緒におへそも伸びた?)
先生:ー笑いながらーそれもあるかもしれませんねぇ
妹:・・・(ーー;)

孔ちゃんは、この間も”極楽!極楽!”と満面の笑顔♪

9/8鍼治療6回目。9.10kg
淤血そこそこ。
長い鍼の本数1本減。ツボが変わった。
短い温鍼。おへそから指2本下辺り。
全回と同じ漢方の塗り薬を器具で腰のツボに。
ツボ数増。
両耳の中に置鍼(8/4と同じ鍼)。
nekoumi 022s.jpg

投稿者 aozora : 2007年09月10日 20:47

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