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2008年01月16日

セラ…セラピナ

涙の数だけ強くなって、幸せに近づくと信じて、様々なことを克服してきたつもりだが、目の前の現実はいつもとりとめも無く残酷で、凍りつくように冷たい。

今日は、セラの初七日。
2007/11/06AM8:15.セラの一生が終幕の時を迎えた。
終幕というのが相応しい、波乱に満ち、そして戦い続けた一生だったように思う。
いつもいつも誇り高く、猫らしい猫だった。
良くも悪くも女らしく、気高く。
わたしは、セラを誇りに思う。

多分、猫にこんな気持ちを抱いたのは初めてのような気がする。
いとおしかったり、自慢だったり、溺愛もする。
しかし、生きていた事実だけで、こんなに誇りを感じさせる猫はいなかったような気がしている。


セラの一途な恋も知っている。
その恋の相手の態度も、素行もみんな知っている。
そして、相手が突如いなくなった時のセラの姿もずっと見てきた。


セラの恋は、サザンのTUNAMIのような恋だった。
そして、セラの一生もわたしとセラの関係もこの詩とだぶって仕方ない。


風に戸惑う弱気な僕
通りすがるあの日のかげ
本当は見た目以上
涙もろい過去がある

止めど流るさやか水よ
消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きなひとに
出逢う夏は二度とない

人は誰も愛求めて 闇にさまようさだめ
そして風まかせ Oh,My destiny
涙枯れるまで

見つめ合うと素直にお喋り出来ない
津波のような侘しさに
I know … おびえてる ,Hoo…
めぐり逢えたときから魔法が解けない
鏡のような夢の中で
思い出はいつの日も雨


夢が終わり目ざめる時
深い闇に夜明けが来る
本当は見た目以上
打たれ強い僕がいる


泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ
きっと世は情け Oh,Sweet memory
旅立ちを胸に

人は涙見せずに大人になれない
ガラスのような恋だとは
I konw … 気づいている ,Hoo…
身も心も愛しいひとしか見えない
張り裂けそうな胸の奥で
悲しみに耐えるのは何故


見つめ合うと素直にお喋り出来ない
津波のような侘しさに
I konw … おびえてる ,Hoo…
めぐり逢えたときから死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で
微笑をくれたのは誰

好きなのに泣いたのは何故
思い出はいつの日も…雨

TUNAMI/サザンオールスターズ 作詞:桑田 佳祐作曲:桑田 佳祐より

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投稿者 aozora : 2008年01月16日 00:58

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