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2008年01月16日

報告

残された者への優しい物語を 残された者自ら利益を確信し意図的に引用する人間を軽蔑する。
そして、虹の橋を例えお悔やみを受けるのも好きではない。

自分の至らなさを何度も何度も悔やみ、復唱する。
それでも生きていると時間が癒してくれる。
恐ろしいことに、生きとし生ける者に良くも悪くも時間は平等に針を刻み、全てに霞をかけてくれる。
それが、何十年かかろうとも。

昨年11月6日、セラは苦しみから解放され、個体や固体としてのセラピナは、わたしの前から姿を消した。

生きているうちが全てだと思う。
生きていることが大切なんだと思う。

だから、生きているうちに固体であるうちに、自分にできる全てを与えたいと思う。

だから、自分を慰めるために言い訳がましく、残されたもののための物語に涙することをわたしは好まない。


セラを応援してくださった方々に深く深く感謝の言葉を申し上げます。
ずっとUPできずにいた、UPし損ねていたセラについてのエントリーですが、思うところがあって今更ながらですが、今日の日付でUPしました。

投稿者 aozora : 2008年01月16日 14:07

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コメント

昔は触れなかった孤高のセラちゃん、きちんとお顔を拝見できませんでしたが、本当に立派な猫らしい猫さんでしたね。
なんだか、猫道を感じさせるものがありました。

できればうちのロミちゃんとも懇意にしていただきたいものです。
あらゆる面で先輩でしたから、セラちゃんは。

投稿者 ねこやま : 2008年01月18日 19:13

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