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2010年07月31日
さや命日
7/31
出会った時からずっとずっと小さかったさや。。。
投稿者 aozora : 11:05 | コメント (0) | トラックバック
2010年07月27日
猫の熱中症
今年も、犬猫の熱中症患者が多いと病院で聞いた。
特に猫はわかりにくく、気づいた時には呼吸困難になってあっという間ということがあるようだ。
我慢強い子に多いという。
猫の熱中症の症状としては、嘔吐、下痢など。
もちろん、食欲不振、元気がないなど普段の様子と違ったら、注意深く気にしてあげたほうがいいだろう。
人間でも首の裏側を冷やすグッズなどが販売されているが、猫も首の裏を冷やすと良い。
小さな保冷材をハンカチで包み、首に巻いてあげるのもいいだろう。
しかし、お出かけ、病院への移動の時などは、冷えすぎてもいけないので、我家では保冷材をハンカチで何重かに包みキャリーの中にいれてあげ移動している。
熱中症かもと思った時は、病院へ行くことは言うまでもないが、まずは身体を冷やしてあげること。
タオルを濡らし、首から上にかけ覆って熱を取ってあげることだ。
朝日新聞のペットと幸せ!の暑さ対策にも掲載されている。
ここでは、濡れたタオルを身体にかけて・・とあった。
身体を冷やし、給水補給も同時進行で。
昔は、ポカリスエットなどを10倍に薄めてと言われていたが、現在は2〜3倍というデータがでていると病院で教えていただいた。
毛皮を纏い、汗腺は肉球のみ。
犬のように舌を出し、放熱することもあまりない。
猫は年に3日しか暑い日はないと言われたのは、今となってはお伽噺の世界でしかない。
アスファルトの世界でしか生きられない、水にも事欠く外の子。
18日に水のみ場にもことかくような場所で、ガリガリの成猫をみかけた。
慌て近くのコンビニにご飯と水を買いに行ったが、戻ったらいなくなっていた。
20年位前に手掛けた所で、猫嫌いも多く、陰険な苛めや猫取りも出て、今は亡き拓哉、悦司、セラ、ちこ、さくらなどを保護し、わたしが猫だらけ生活を始めるきっかけになった場所だった。
その後も毎日そこへ行っているが、会えない。
目の当たりにしなくてもこんな子がたくさんいるのかと思うとやりきれない。
投稿者 aozora : 20:20 | コメント (0) | トラックバック
2010年07月20日
ガッちゃん命日
投稿者 aozora : 11:04 | コメント (0) | トラックバック
2010年07月13日
お盆
今年のお盆。
見えないけど、毎年お盆の我が家は満員御礼ごったがえしに違いないと思っている。
凜と涼の大好きだったミント、巨大猫じゃらみたいな粟。
名前を忘れたが、やはり猫じゃらしに向いていそうなすっとした穂のついたもの。
それから、みんなの象徴と決めているひまわり。。。などなど、帰って来る子達のためにお盆飾りとして花屋さんで13日の夜、会社帰りに購入。
拓哉の三回忌の花とゴンちゃんの百か日の花も混ざり、帰ってきているだろう子達同様賑やかな花祭りみたいなお盆となった。
尋常じゃないほど置き餌が無くなっていた。
13日、早いうちに置き餌が無くなったようで、妹が帰った時には、しずく(多分)が抗議のおしっこをわたしと妹の部屋着の上にしてあった。
他の子達も腹減った星人になっていた。
夜もかなり普段より多めに出して寝ても、4時頃には空になっていたので、足してまた寝ると7時頃には完食してあった。
14日出社前、普段の倍、出して行ったが。。。
またまた、わたしより早く妹が帰宅した時には、全員腹減った星人★(@_@;)
うちの子達には、帰るところがない子は連れてきていいと言ってあるし、合同墓地や慰霊塔の子達にも行くとこない子はうちにおいでと言ってあるので、いったいどんな動物がどんな数いるのか…誰か姿を見せるか話しかけてほしいもんだ。
せめて、夢にでも出てきて文句の一つも言ってくれたらどんなに嬉しいことか。
遊びながらも先頭切ってわたし達のところに帰ってきたであろう涼は、8/8が命日、旧盆も参加型(イベント、お祭り好き)で、いちいち行ったり来たりも面倒なので、秋のお彼岸までいるようだ。
そういう子なんです。涼ちゃんは・・・
拓哉を端として、涼と一緒の居残組。。。
きっといっぱいいることでしょう。
投稿者 aozora : 23:05 | コメント (0) | トラックバック
2010年07月12日
家族探しを開始します!
一番右がお母さん、あとは子供達(生後3ヵ月位)です。
詳細は、追ってアップしますので、よろしくお願いします。
投稿者 aozora : 11:04 | コメント (0) | トラックバック
2010年07月07日
ゴンちゃん百か日
猫達にとって、特にシューと智にとって、ゴンちゃんは、わたしが思ってた以上に大きな存在だったようだ。
こんなに大家族でも、こんなに小さな者達にでも、かけがえのない代わる者はいない存在はあり得る。
命に差別、区別はない。
血の繋がりがなくとも家族という関係は成り立つ。
小さな者達は、単純なのか、純粋なのか‥
どちらにしろ清らかだ。
投稿者 aozora : 11:03 | コメント (0) | トラックバック
2010年07月06日
拓哉三回忌
もう2年。
まだ数ヶ月前のようなことに思える。
2年も拓哉を撫でていないなんて・・・
拓哉なしで2年も生きてきたなんて。。。