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2010年07月07日
ゴンちゃん百か日
猫達にとって、特にシューと智にとって、ゴンちゃんは、わたしが思ってた以上に大きな存在だったようだ。
こんなに大家族でも、こんなに小さな者達にでも、かけがえのない代わる者はいない存在はあり得る。
命に差別、区別はない。
血の繋がりがなくとも家族という関係は成り立つ。
小さな者達は、単純なのか、純粋なのか‥
どちらにしろ清らかだ。
投稿者 aozora : 2010年07月07日 11:03
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