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2010年08月31日
2010夏。。。
大好きな夏が終わって行く…
今年は、スイカも食べていない。。。
食べていないということより、切ったスイカを眺めていないことが夏を味わっていない原因。
切ったスイカのあのフォルムとあの色合い、あのコントラストこそ、わたしの夏の記憶。
夏が大好きと思える大きな要因の一つ。
わたしの夏の要素としては、花火もやっていない。
これも夏消化不良の一因。
一番は、海で青空を見上げていない。
入道雲をみかけていない。
暑い熱い夏の午後を応化していない。
今年も夏の子達の姿が見えない。
オレンジキャット自慢のゴロゴロが聞こえない…
投稿者 aozora : 10:57 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月30日
ボス不在
凜、拓哉、悦司、ゴンがいなくなって我家はボス不在。
色々な弊害が起きている。
昨夜・・正確に言うと明け方近く、夢衣が2度ほど叫びながらわたしの枕元に助けを求め逃げてきた。
わたしの髪の毛を踏みつけながら唸っている。
1度目は、シューゾー、2度目は智の姿が目に付いた。
ボスがいるうちはこんなことはなかった。
我家では、猫達に年功序列を重んじている。
一番年上が有無を言わず一番偉いと・・・
夢衣は、現在の我家の長女。16歳。
長生きしているだけで偉い。
それに、夢衣はどんな新入りも受け入れてきてくれた。
我家にとって一番のモットーを堅実に守って暮らしてきた。
16歳という高齢になっても、しずくやひじきも受け入れてくれた。
我家の長男は、現在孔祐なのだが、身体は誰よりも大きくのんびりや。
競争心というものが全く無い。
身体と反比例の小心者。
ボスというタイプではない。
しずくもえっくん並みに大きくなったが、度量が狭い。
甘ったれの臆病者。。。
ひじきもすんなり青空家の一員となったが、お子ちゃま気質。
お子ちゃま気質をフルに発揮して、智の遊び相手になってくれると智の夢衣苛めも収まると思うのだが、思うようにはいかない。
智は、誰でもすんなり同居者としては受け入れてくれ猫見知りしないのだが、意外に遊び相手を選ぶ。
ひまちゃんが一番大好きなのだが、ひまは智に対してツンデレ女王・・否、智はひま女王にとって下僕にしか過ぎない(T_T)
シューゾーは、マイペースのヘナチョコだし、空はすっとぼけてるし、カッシーは、未だに末っ子気質全開の自分だけよければそれで好しで、ももちゃんがひたすら怖い。
最年長の夢衣より、海空ちゃんのほうが姉御肌ではあるが、にらみを効かせる貫禄はあるものの統率しようという考えの持ち主ではない。まぁ、闘病生活なので気力も落ちてはいるのだが。
考えてみれば、夏香から始まった大所帯の我家だが、ボス不在がなかった。
なので、大所帯でも猫同士の関係は、平和を絵に描いたようだった。
まぁ、今でも数からすれば充分平穏無事なのだろうけど。。。
今朝の我家の平凡な毛深者たちです(=^・^=)
投稿者 aozora : 10:52 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月24日
智の皮
療法食で減量中の智だが、最近皮に厚みが出てきた気がする。
どういうことかというと、以前はパツンパツンに張っていて皮膚はつまめないということもあったが、今ほど厚みはなかった((+_+))
ということは、皮下脂肪が増えたということ・・・!!!!!
飼い主に似るとはこういうことか(ーー;)
わたしも最近、皮下脂肪の値が見たことも無い数字になっていた。
智、ジャンクフード、スイーツは止めて、2人で燃やそう!皮下脂肪(^_^)/
投稿者 aozora : 04:19 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月23日
浮き球とふくれ玉
ドールハウスやジオラマ。
50‘s絵柄の缶。
アクリル板やガラスの透きとおった小物。
細々した物が好きなのだが、毛深者達が増えるとともにそれらのコレクションは消えていった。
でも未だに気に入った物を見かけると、唯一我慢できずに買ってしまうもの。
ガラスで出来た浮き球。
↓は、この夏、ハンズで一目惚れ購入。
本当は、もっと大きなガラスの器か、昔ながらの金魚鉢にでも浮かべ、いつでも見られるところに置いておきたいのだが、ボトルに入れ、しっかり蓋をしてお風呂場に置いてある。
こちらは、浮き球ならぬふくれ玉。
しまちゃんがいなくなってから、フエルト状の羽が生えています(T_T)
切りたい、刈りたい。。。
出来ることなら、トリミングに連れて行きたい。
投稿者 aozora : 03:13 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月22日
アイムス・ユーカヌバ自主回収ーその2−
20日にP&Gから電話が来た。
やっと来たか・・・
しかし、空いた口がふさがらない電話となった。
まず、耳障りだったのが、うんうんと返事をすること。
わたしは、友達でも親しくもないのに、ましてやこちらが客という立場なのにうんうんと返事をする、相槌する対応が大嫌いだ。
今回に限らず、色んなシチュエーションでこんな対応に合う。
いつ頃からだろう、こういった接客が目に付くようになったのは。
こういった対応を受けると、その企業への信頼感を失くす。
先日のお客様相談室では教えてもらえなかったが、アメリカ国内向けの製品にサルモネラ菌が混入していたそうだ。
先日の話と総合すると、同じ工場で製造期間によって出荷先を分けているようだ。
まず、検査方法は知らせることが出来ないということから切り出された。
5/19製造のアメリカ国内向けの物にサルモネラ菌混入。
わたしの想像とは違い、以下のように製造過程で混入の形跡があったのではなかった。
どの段階で混入したのか聞いた。
製造過程か原材料か・・
回収にいっぱいでまだそこまでは・・・
じゃぁ原因究明もまだなんですか?
回収を必死でやっているので・・
では、今後同じことが起こらないようにとの改善策も原因が究明されないことにはできませんね。
ええ、何しろ療法食ですので第一に回収を
普通食だったら、こんなに大騒動にしなかったかもしれない
でも、療法食なので、大事になると思ったが踏み切った。
日本向けは安全ではあるが回収に踏み切った。
はぁっーーーー??
はぁっ=======?????
何言ってるのか、解って話してるんだろうか?????????
でも、こちらがそうですかとおとなしく聞いていると
何しろなくては困ると言うお客様も大勢いらっしゃるので、回収をとにかく回収をしています。
??????
回収が一段落したら、原因究明、改善策なしにまた作って販売する気???
何だこの会社と思いながらも、冷静に、原材料と判明してないということはと思い、
製品になった状態で、サルモネラ菌は発見されたということですか?と聞いてみた。
すると、はい。
製品になった物の通常の検査で発覚しました。
加熱してもサルモネラ菌死ななかったんですか?
・・・(無言)
じゃぁ、袋を開けたら菌が繁殖していたんですか?
異臭がするとかの異常があって気づいたんですか?
いえ、通常の細菌検査で発覚しました。
通常の細菌検査で発覚したんですか。
検査方法は、お知らせできません。
サルモネラ菌混入が、どうして弊社品質基準に満たない製品の出荷となるんでしょうか?
サルモネラ菌ということを出すと、もっと大騒ぎになる恐れがあったのでというようなことを言ってのけた((+_+))
お口あんぐりになって、何を言っても駄目だと思った。
でも、最後に信頼したいんです。
安心して与えたいんです。
今まで普通食も、療法食も信頼して長いことたくさんの種類を使ってきたのでと言ったら
ありがとうございます。
お客様とお話しが出来て本当によかったですと、すっとぼけたことを言った。
わたしは、今回の件のお客様相談室では、まともな回答が得られないので、今回の件を把握している、わたしの疑問に答えられる責任者と話したいと伝えた。
それが、うんうんと返事をし、回収全力投球しか言わないすっとこどっこいだった。
ますます不信感が募った。
後日、海空のかかりつけの先生と話した。
対応の悪さが耳に入ってくると言った。
また、動薬屋さん(この場合動物専門の食品会社・薬品会社も含めてという意味で仰ったのだと思うが)が、人間専門(今回のP&Gのような)のところに吸収されちゃうと駄目な場合が多いんだよね。。と・・・
投稿者 aozora : 06:16 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月21日
さくら命日
1999/8/21
さくらのことは書いたことがなかったと思う。
さくらは、先日ガリガリの子を目撃した現場で、生後3日の子を連れ途方に暮れていたところを保護した。
栄養失調で餓死寸前だった。
さくらの子は、男の子で翔と名付けた。
翔は、生後10日で亡くなった。
保護した時、さくらも翔もしらみだらけだった。
さくらは、このような状態だったので、口内炎、口角炎、そして潰瘍が酷く、亡くなるまであらゆる治療を
施したが、さくらの口には、目に見えて効果がある物はなかった。
免疫ミルクもさくらに初めて使った。
結局ステロイドに頼るしか方法がなく、4年以上定期的にステロイドを使用していた。
その結果、糖尿病になった。
インシュリン治療も2年くらいだっただろうか。
入院していて、もうそろそろ退院という時に急変し亡くなった。
病状は回復していたが、体力が持ちこたえられなかった。
さくらは、気の優しい女の子だった。
甘えん坊だった。
遠慮がちな子だった。
我慢強く、がんばりやさんだった。
健気だった。
可愛かった。
わたしが猫に注射したのもさくらが初めてだった。
口の痛みとずっと闘った一生だった。
傷みのない口で、食事をさせてあげたかった。
1度でいいから、痛みを感じずに、美味しい物を笑顔で食べてもらいたかった。
小さい時から人間に育てられ、妊娠して捨てられ、自分でごはんを確保する術を知らずに栄養失調になったさくら。
さくらの一生をめちゃくちゃにした人間を わたしは一生許さないだろう。
投稿者 aozora : 03:34 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月20日
酷暑
今年は更なるエコということで、会社の室温は去年より1℃高い。
暑いという話を同僚達としていて、
「こう暑いとせみの寿命も1週間ないんじゃないかと思う。7年間も潜ってやっと地上に出たと思ったら、気軽に留まれるのは樹液のでない電柱。おまけに太陽を一身に浴び蓄熱し放題。可哀想に・・・」
「鳩だって、足の裏低音火傷になっているかも知れない。。」
と言ったら、面白い!!と言う同僚と、そーだよねぇと賛同してくれる同僚。
二つに分かれた。
そう言えば、今年はまだセミの声を聞いてない(゜.゜)
先日、ゆっくりゆっくり歩道を這って歩いているセミを見た。
多分、余命幾許もないのだろうと思った。
咄嗟に踏まれちゃうと思ったが、怖くて端に寄せてあげることが出来ない。
すると、後ろからチャラけた軍団が、歩道いっぱいに広がって歩いてきた。
じっと地面を見つめ、その後チャラけた軍団を振り返って思わず睨んだ。
チャラけた軍団は、わたしに殺気を感じたらしく地面に目をやった。
セミを跨いで通った。
通勤途中だったので、電車の時間が気になったが、セミから目を話せなかった。
すると、散歩途中らしき痩せたおじいさんが、黙ってセミをつかんで木の根元に置いてくれた。
わたしは、一礼し、走って電車に飛び乗った。
吐き気がするほど走って、汗だくになったが遅刻しないですんだ。
セミのお礼だと思った。
投稿者 aozora : 09:49 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月19日
氷猫ーひまわりー
肉食系女子代表みたいなひま(@_@;)ですが、↓は眠くなるような動画です(=^・^=)
冷蔵庫を開けると氷を入れてと飛んできます(=^・^=)
初めて氷と格闘した時は、手を全く使わずいきなり噛みつこうとして顔が濡れ、それ以来顔面から突撃することがなくなりました(>_<)
ひまは、毛繕いもあまりしません。
なので、毛が割れています(T_T)
顎も洗わず・・・
不精な女です。。。
肉食系兼干物女です。
誰に似たのか・・・(@_@;)
それに比べうちの男の子達は、まるっきり草食系男子です。
猫界も人間界も同じなんですねぇ。
おかげで、ボス不在の我家はなんとなく締りがありません。
強いて言えば、わたしがボス?(*^^)
投稿者 aozora : 09:48 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月13日
旧盆
投稿者 aozora : 22:53 | コメント (0) | トラックバック
ペルセウス流星群☆”
今日の午後は旧盆の入り。
まだまだ涼ちゃんがいることは間違いない。
今朝3:00ごろ目が覚めた。
三代流星群は毎年空を眺めている。
今まで、何度となく流星も見ている。
気のせいのような流星から、みた!見た!!みた〜!!!という、流星まで。
今年は、13日の3:00〜5:00がペルセウス流星群のピークで、3時にが覚めたが、曇っているようだし、ベランダへ出るのが面倒で、15分くらいグダグダし、トロンとしていたわたしはそのまままた眠ってしまいそうだった。
でも何故か、みにゃさんがわらわらと眠りから覚め、撫でろ撫でろと8匹くらいに取り囲まれた。
あっついので、みにゃさんに撫でないという意思表示のため立ち上がってベランダに出た。
真っ暗中、16個の宝石のように輝く瞳を背にして、結局4時半まで眺めてた。
明るくなってきたので見るのを止め、また寝た。
時計を見ていなかったので、時間はわからないが、多分3:30〜4:00くらいの間だったと思う。
1個、今までに見たことの無い大きく明るい綺麗な流れ星だった。
たった1個で圧倒された流れ星に遇ったのは初めてだった。
いつもあっという間で、その間に願いを言えないことは多いのだが、この1個に関しては、あっという間+圧倒され、目を見張ってしまった為当然願いを言うことは無理だった。
色々願い事言うぞと思いながら毎年見ているが、何故か猫がらみは叶う。
近所の猫が誘拐された時。
どうしてもすぐに保護しなければならないが、うちも飽和状態、病院にも多数預けてあり、保護先がなかった時、などなど。
私利私欲にまみれた一攫千金の願いはかすりもしない。
まぁそんなもんでしょう。
今年は、友人の体調回復を願った。
あの大きく明るい星は、リボンちゃんと涼がエイッ!!と、わたしの頭上に放り投げてくれたような気がした。
リボンちゃんの得意技!素早く鋭い猫パンチと、涼の自慢のぐるんぐるんパクパクしっぽ攻撃で(=^・^=)
投稿者 aozora : 10:24 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月12日
海空
4/15で15歳になった海空は、アレルギー性のIBDの治療を始め1年以上になる。
最近は、人間のIBDのCMも放映されているので、耳慣れた病名になりつつあるようだ。
先月は、右耳付け根外側に腫瘍が出来た海空。
病理検査の結果、グレーゾーンではあったが悪性ではないようだった。
関節炎も前足と後ろ足では原因が違い、その時々によって治療法を変えてもらっている。
2週間前からは、足の調子も落ち着いている。
ピーク時は、6kg近くあった体重も、ここのところ3kgを切っている。
各メーカーの療法食をメインにしているが、海空は今のところz/dが一番あっているようだ。
おなかの調子もずっと安定している。
しかし、体力勝負の域に入っている海空。
療法食だけではなく、毎日好む物を様子をみながら与えている。
ここのところは、カツオと卵がお気に入り。
お腹の調子は良いのだが、よくグルーミングするきれい好きなお嬢様!海空ちゃん。
どうしても毛玉を吐くことが多い。
なので、こまめにラキサトーンを与えている。
最近の海空は、好んで舐めてくれるので有り難い。
海空は、賢い子なので、今の自分には何が必要かわかっているようだ。
部屋ごとに少しづつ設定温度を変えて出勤しているのだが、海空は、部屋を渡り歩き温度調整、自己管理をしているのである。
なので、誰かさんとかだれかさんのように、エアコンの下で腹出し大股開きで爆睡し、鼻水を垂らすようなことはない。
水森亜土さんのイラストの女の子に横顔がそっくりな海空ちゃんは、偉いのだ!!!
投稿者 aozora : 11:08 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月11日
アイムス・ユーカヌバ自主回収
10日。
アイムス、ユーカヌバの自主回収のお知らせを獣医さんからFAXで受けた。
療法食の一部回収。
理由は、弊社基準に満たない製品出荷のおそれ・・・
何のことだか。。
早速この件の相談窓口に電話した。
話にならなかった。
サルモネラ菌混入ということは聞けた。
日本向けは検査でOKと言ったが、全部検査してるわけでなく抜き打ちでしょと言ったら、散々待たせたあげく、検査方法は開示してないと言ったので、それは問題あったんだから通らないと言ったら、何が知りたいんだときたから、100%安全か、どういう経緯で何が原因でサルモネラ菌が混入したか、あと検査方法も知りたいかと聞かれたから、知りたいと言った。
他にはと聞かれたから、話の成り行きで聞くと答えた。
連絡あったら、改善策も聞こうと思った。
どの部署の誰から連絡あるのかと聞いたら、わからないが詳しい者と言った。(`へ´)
まだ連絡は来ない<(`^´)>
投稿者 aozora : 11:10 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月08日
拓哉からのコンタクト
今年も拓哉がわたしにコンタクトをとってた。
拓哉は今年三回忌で、三度目のコンタクト。
でも、1ヶ月近くわたしは気づかず‥
拓哉は、命日が7/6で7/7が誕生日だった。
気づいたのは8/8の涼の命日。
ぼんくらなわたしに江戸っ子気質の涼ちゃんが、しびれを切らして気づかせてくれたと思った。
悦司も亡くなった直後に同じ手法でコンタクトしてきたが、去年はノーサインだった。
悦司も今年三回忌。
姿も見えないし、声も聞こえないし、気配も感じないので寂しいけれど、確実にサインを送ってくれてると思うとうれしい。
わたしにとっては、身近に感じられるし、守ってくれてるんだ、近くにいるんだと思うと嬉しけれど、仏教的に考えると、本人達が無理してるんじゃないかと気になる。
生きてる時は、一対一になりたがってもなかなかそうしてあげられなかった。
だから命日には、例え1分でも、集中してその子のことだけを考えるようにしている。
一緒にいるのに、思う存分叶えてあげられなかった一対一でのスキンシップ。
まだ後を追ってあげられないから、せめてもの償い。
凜、涼、拓哉、悦司は本当に対等に気持ちが通じていたと思う。
でも、凜・涼はストレートにわたしが一番喜ぶことはしないのだと思う。
同性だから、否、わたしの妹だから、わたしと似ているからそうしないと思う。
拓哉と悦司と同じことでは、つまらないと思っているのだろう。
本当に霊が見える人がいたら、みんなの様子を教えてもらいたい。
投稿者 aozora : 22:15 | コメント (0) | トラックバック
涼命日
天真爛漫を解説するとすれば、涼。
これが明解。
ただ、わたしと妹以外には通じないわけだが・・
面白い子だった。
楽しい子だった。
走るのが速かった。
マイペースだった。
とぼけていた。
博才があった。
耳掃除をするとグレムリンならぬグレムリョンとなった。
可愛かった。
出合った時は、首が据わっていなかった。
いとおしい。。今でも、ずっと・・
8/8なんて、末広がり満開の日が命日なんて、リョンリョンらしい。
今年の8/8。
友人のにゃじさんの長女であり、にゃじさんのソウルメイトのリボンちゃんが19歳4ヶ月で亡くなりました。
亡くなる直前の通院での体重は、5.3kg。
病院でもお寺でもは立派だといわれたそうです。
悲しいのになんだか誉められてるようでちょっとうれしかったと、にゃじさん。
その気持ちよくわかります。
よーくよーくわかります。