| ■餓死現場の猫たち■ | ||||
| 餓死現場の現況 | ||||
| 猫たちの写真を見る>> | ||||
| 現場関係者 | ||||
| cさん:この現場で餌やりを始めた人。この現場以外も今までに放棄し、bさんに押し付けている、。自らすすんで避妊虚勢は行わない。 bさん:この地域で有名な猫人。現在も自分の餌やり現場複数あり。 20年近くに亘り、色々な現場を手がけてきている。避妊・去勢・飼い主さん探し・自身の飼い猫という形で解決した現場多数。(もちろん、事故や虐待で命を落としていった猫達もいる。) 現在も自宅には保護した猫5匹、犬1匹在り。cさんの放棄した餌やり現場をここ以外2箇所(現場1,2)受け持っている。高齢。 しかし、数年前bさんが見捨てたり、bさんがらみで行き場をなくした猫5匹、我が家の家族ととなった。4匹健在。 以来、この現場に関わるまで付き合いは途絶えていた。 |
||||
| 苦境が続く猫達(この現場のいきさつ) | ||||
| わたしがこの現場に関わってからも、状況は二転三転しました。 わたしの電話番号を知らないはずのcさんから突然電話がありました。 「明日から自分がこの現場の餌やりを出来なくなったので、変わりにやってほしい」との電話でした。 bさんが電話番号を教えたのだと思いました。依存心の強い無責任なcさんには、「わたしが援護していることは絶対に知らせないで下さい。」と、bさんにはお願いしてありました。 今までにもあちこち餌付けしては放棄してきたCさんの申し出は断りました。 同日、bさんからもcさんと同じ内容の電話が入りました。 わたしは、今まで以上のことは時間的にも肉体的にも精神的にも無理だと伝えました。 その翌日から、cさんに手を引かせたbさんが集まってきた猫たちに餌を与え始めました。 bさんが置き餌を始めた当初もcさんの餌やり同様、16匹にはとても足りるような量を与えていなかったため、夜中にわたしが餌を足していました。 |
||||
| 置き餌ができなくなり・・・ | ||||
| そんな時、どうにか置き餌が出来ていた場所が無くなり、わたしの餌の補充も思うようにできなくなりました。 わたしがbさんの餌やりの数時間後に見回ると、いつも餌は跡形も無く、最低でも5〜6匹がにゃーにゃーと集まってきて私の餌をガツガツと食べます。 bさんに何度も餌が足りないことを話すと、「たくさんあげてる、7〜8匹分は持って出かけてる」と、以前と同じ返事でした。 わたしは、三毛がごみをあさっていること、私が餌を持っていくと唸りながら食べていることを何度も伝えました。 そして、わたしが餌を持っていった時の猫の様子や頭数を毎日のようにbさんに電話で報告しました。 ドライフードだけでいいので(と言うよりドライフードのほうが置き餌には適しているので)量を増やすようにと説得しました。 その後、bさんは猫同士の力関係や人間への恐怖心から、bさんの餌やりの時寄って来られない猫たちのために餌を増やし、明け方容器回収・その場の掃除をするようになりました。 それでも、まだ十分な量では無かったので、わたしは自分の現場の後、時間を調整し、深夜回り道をして餌やりを続けていました。 が、そのうちbさんが、「置き餌をしてるから増えたんじゃないか。増えたら困る。」と言いだしました。 「わたしがこの現場に気がついた時は、もっと多かった。」と、しつこく伝え、「bさんを餌やりさんと認めた猫たちが少しずつ馴れて近づきだしただけで、わたしが確認しているだけで16匹はいるはずだ。」と答えました。 幹線道路際で、十分な餌も無く、堂々たるオスが競い合っている場所です。 この場に故意に捨てられる以外、急激に増えることは考えられません。 まして、夜中にしか餌を食べられないので、cさんが日中餌を与えていた時と違い、明るい時間帯にうろうろ餌を探し回る猫の姿も見かけることも無くなり(異常に猫を嫌う住民も多く虐めもひどかったので、日中ご飯が無いことを覚えた猫達は、姿を見せなくなっていました)捨て猫をしに来るような場所ではありません。外猫を長年面倒見ていたbさんは、当然解っているはずです。 「cさんにも、もう少し協力してもらえないか。わたしからcさんに話してみる。」とbさんに言うと、「あの人は一生懸命やっているし、仕事もしてるからこれ以上は無理。話すこともしないでほしい。」と言われました。 「では、避妊・去勢手術の費用・捕獲の協力だけでも持ちかけては?」と言うと、cさんはそこまでするつもりはないと、bさんが即答します。 わたしは、bさんにこの現場から手を引くと話しました。 すると、「見捨てられたら猫たちが死ぬ。可哀想だ。わたしがもっと若かったら・・・。」などなど、自分が過去にどんなに一生懸命やってきたか、体の具合が悪いことなどいつもと同じ話をエンドレスで聞かされました。 しかし、わたしは仕方ありません。わたしに全て押し付けられても、わたしはわたしにしか守れない命を自分のキャパ以上に抱えているので全責任は終えないということ、会社員であるわたしはcさんのような自営業ではないので、もっと時間が限られていることを(bさんは十分承知しているのですが)伝え、話を止めました。 bさんにそういったものの、この現場の子達を見捨てることはできないので、深夜の餌やりは続けていました。 そうしてしばらくすると、以前よりbさんのドライフードの量が増えていました。 深夜2時3時に見回っても、ドライフードが残っているようになり、ゴミ箱をあさったり、餌を求めて道路際をうろつく猫の姿も見かけなくなりました。 また、わたしがうろうろしても猫が姿を現さないことも多くなりました。 この現場は、住宅と深夜まで営業している店が混在している場所でもあり、時々猫嫌いの店の人が餌場に行こうとするわたしを執拗に睨んでいることがあったので、猫達が虐められてもいけないと思い、異常が無いか帰宅時に見回るだけにしていました。 |
||||
| TV番組に取材されたcさんのもう一つの餌場 | ||||
| それから、2週間くらいしたある日、bさんから連絡がありました。ある番組の放送日を知らせてきました。 数ヶ月前にcさんがTV番組で取材されていました。 番組の内容は外猫問題で、苦情現場の餌やり人としてでした。 そこは、数人の餌やり人・置き餌をする家がある場所で(互いにコンタクトは無い)、飢えることはないものの住民による虐待死があった場所(現場2)ということを4〜5年前にbさんから聞いていました。 現場2は、当時直接は関わっていなかったbさんが、cさんから幾度も話を聞かされ見兼ねて、数年前にやはり雌だけ捕獲し手術をしたそうです。bさんによれば十数匹と言うことです。 手術後、bさんはその場所に避妊手術した旨と自宅の電話番号を載せて掲示していたそうです。 番組では、顔を出さずにcさんが答えていました。 「餌は、片付けています。避妊・去勢はしてあります…。」 この餓死現場のことで以前cさんに会った時、現場2の協力も依頼されました。 cさんからも、やはり虐待された猫のことを聞かされました。一番人懐こく、とても可愛い子だったと涙ながらに私に訴えました。その子を病院へ運んだcさんは、強制給餌が必要な状態になるとの診断にその場で安楽死させたそうです。 bさんからcさんの住宅環境や経済状態を聞いていたわたしは、「保護は考えなかったのですか?」と、聞きました。 キリー君の時のことが頭に浮かんでいました。 すると、cさんは「餌場に戻せないから仕方ない」と答えました。 その時もcさんは、この餓死現場も現場2も手術はみな済んでると言っていました。 私は、「それなら、わたしが現場を確認した後、そういう現場を話し合いで解決している人や団体に知り合いがあるので、cさんがやる気があるのならお願いしてみます。」と、答えました。 その後、現場2のことも気になっていた私は、bさんと話す度にcさんに伝えたことを話し、「1ヶ所でも解決しましょう」」と、持ちかけていましたが梨の礫でした。 番組内では、苦情主として町内会長が取材されており、前向きに話し合って解決方法を・・・と言う感じで放送されていました。 番組を見た数日後、わたしはbさんに連絡を入れ、町会長さんが話し合いをしようといっているのだから、第三者を入れて話し合いの場を持つよう勧めました。が、町会長の態度は番組とは全く違い、話し合いの余地がないどころか、餌をやらなければ餓死するか、他の町会に流れて行くとの一辺倒で、日中餌やりしていたcさんに対する態度は益々過激になったことを聞かされました。 番組で虐待された猫のことは放映されていませんでした。(虐待のことを取材されたかどうかは確認を取っていません。) |
||||
| 愛護団体の申し出 | ||||
|
その後Cさんの所に番組を見たある愛護団体から連絡があり、あまりにもcさんが気の毒だと言うことで支援の申し出があったそうです。 bさんも立会いの下、その団体の数人と会い解決してあげますと言われたそうです。 わたしは、町会長や住民と話し合いの場を設けてもらえるものと思い「良かったですね。」と話を聞いていると、その団体の手法は、国会議員に会って解決するというものでした。??? その上、カンパ金を貰ったからと安易に現場2と、この餓死現場を教えてしまったと言うのです。 この餓死現場は場所だけ伝え、後から団体の人が視察したとのことでした。この現場のことは、「あそこは難しいわね。」の一言だったそうです。 「この現場も着手して貰えるのですか?」と、bさんに尋ねると、現場2の後に着手するとのことでした。 呆れたわたしは、その団体名を聞きました。しかし、名刺を貰ってないbさんはわからないと言うのです。 しかも、今までにbさんが避妊去勢した領収書(現場2・この餓死現場以外のものも)を提出して下さいとも言われたそうです。 さすがに、不審に思ったbさんは、当事者ではないと断ったそうです。 web上いかにも日々活躍してるという通称猫ボラ・自称猫ボラ(団体・個人)でも、実際はカンパ金を募ることが目的で、善意の募金は動物達にほとんど利用されることも無く、個人流用され、既成事実作りのために話題になりそうな現場やその事実を画策するのに利用できそうな人物に少しばら撒くということがあります。 また、現場を見せてしまうことは、業者を差し向けられたり、捨てにこられたり、カンパ金を集めるのに利用されたり(カンパ金は真の現場当事者に渡ることはありません)、飼い主さんを探してあげると猫を1匹連れ帰り、後日その猫を盾に取り、多額の金銭を強要したりと、まだまだ普通では考えられないような用意周到な手段で、想像もつかないようなことに猫達ともども巻き込まれる恐れもあります。 このようなことは、事実です。私自身もわたしの猫仲間達も実際に被害にあいました。 ※カンパ金を募っている全ての団体・個人が詐欺まがいの行為を行っているわけではありません。 また、cさんに解決を申し出て下さった団体が上記のような団体と言うことではありません。 実際に活動なさっている個人・団体の方々には敬意を表します。 現在までに、現場2・この餓死現場解決に向けての進行はありません。 また、団体が来たことにより、町会長の態度は、益々強固なものとなってしまったそうです。 |
||||
| 飢える猫達 | ||||
| それからしばらくして、また双子の三毛がゴミ箱の側をうろつく様子をみかけました。 その数日後に、餌場でボーっと座っている白黒をみかけました。 わたしは様子がおかしいような気がして、餌場の奥まで潜り込み置き餌を探しました。すると、置き餌は無く10匹近くの猫があっという間に集まって来ました。 万が一のために持っていた餌をとりあえず与え、その場を後にしました。 わたしはすぐbさんに連絡を入れました。 すると、現場2も請け負い、そちらに明け方餌やりに行くので、こちらの現場の回収にこられない為、餌を置いて、他の餌場の帰り道(その間30分くらい)には回収しているとのこと。 現場2は、cさんが餌をやらなくても餓死は無い現場だと、散々bさんから聞かされていたわたしは、このbさんの行動をどう理解していいのか解らなくなりました。 わたしは、またゴミ箱の側を双子の三毛がうろついていること、見回ったら10匹くらいがわっと集まってきたことを伝えましたが、出来ないから仕方ない・・・。また自分がどれだけ猫のために動いているか、いつもの話に終始しました。 その数日後、偶然bさんに遭いました。するとお腹の大きそうな三毛がいるとも伝えてきました。 わたしは、お腹が大きくなった三毛を見かけた事は無いと伝えました。 「避妊しないといけない」とbさんが言ったので、「そうして下さい」と言いました。 その話を聞いてから、お腹の大きな三毛の姿を探していますがみつかりません。 bさんに連絡を取りました。「お腹の大きな三毛猫は捕まりましたか?1度も見かけないんですが」と。 bさんは、そんな猫がいるなんて知らないと言いました。 わたしはムッとして、「先日あなたが言っていたお腹が大きい三毛猫です。」と、もう一度問いかけると、「あー、見ないわね。」の一言で片付けられてしまいました。 |
||||
| 家族に迎えてくださる方、長期お預かり頂ける方、ご連絡お願い致します | ||||
| 完全室内飼いを希望致しますので、 これも個体差がありますが、環境に慣れるまでお手間を掛けることになると思います。 ご相談にも出来る限り対応させて頂こうと思っております。 避妊・去勢手術はあおぞらが責任を持っておこないます。 後日、手術費用等金銭的な要求をすることは一切ありません。 ワクチン・血検・その他の処置費用については、 bさん、cさんに負担してもらうように致します。 また、お預かりいただく間の医療費等についても、bさん、cさんに負担してもらうよう交渉いたします。 お問い合わせ・ご質問など、詳しくは下記までお願い致します。 あおぞら 【青空夏海(東京都内)】 このページの作成は大原ばあやさんにご協力いただきました<(_ _)> このサイトの写真及び文章の転載はお断り致します |
||||