2004,7
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10月 1518日   11月 24日のしっぽ
     
餓死現場の新たな問題 7/28
ここのところ飢えることだけは回避できていた餓死現場だが、それも怪しくなってきた。
片付けを担当していた人が、何だかんだと体調不良を理由に引き腰になっている。
この方も長年外猫の世話をコツコツと、それは地道にやってきた人だ。
60はもうとっくに過ぎている。
しかし、餌やり担当のbさんは75を過ぎている。
お若くは見えるが、由る年並みには勝てない。
数年前に大病もなさっていて、今も高血圧の治療を受けながら何ヶ所もの外猫の世話をしている。

片付けができないとなるとbさんが餌をあげ、15分くらいで片付けてしまうことになる。
bさん曰く、毎日来るのは6匹しかいない。
たま〜に、避妊をした長毛白黒ちゃんが来る程度と言う。
だから、6匹に食べさせたら片付けても大丈夫ではないかと言う。

しかし、bさんが餌やりをした後、わたしが帰りながら見回って行くと、bさんの来る時間に来られなかった猫達がパラパラとやって来てごはんを食べている。
わたしが思うに、10匹弱は生き延びていてくれているはずだ。
bさんは、同じような柄だと見分けがついていないようだ。

もう少し様子を見ながら、bさんに今まで通りの時間帯に片付けてもらえるよう無理を頼んだ。


bさんの行動にも矛盾を感じることは多い。
室内に保護し、検査などを受けさせワクチンを摂取すれば、家族に迎えられる確立は大幅UPする。
あの子が元気がない。この子がおかしいと言うことも多い。
事実、そう言っているうちに姿を消した子もいる。
保護し治療を受けさせれば、助かる命はたくさんありますよ。と言っても、耳を貸さない。

それでも事あるごとに、1匹づつでも保護してください。と、お願いし続けている。
しかし、子猫以外は保護しない。
それはそれで仕方ないことではあるが、他の方が保護した猫は預かる。
それも、この現場より切羽詰った状況でもなく、bさんが保護しなければ保護場所がどうしても無いという訳でもない。
bさんにとっても、ここが最大の難問の現場でもあるのにここを優先しない。

先日も、虐待にあっており、末期のフィラリアでもある犬を遠方の保護先からわざわざ引き取り、長期入院させ五分五分の治療を受けさせた。
この子も保護場所や治療費に切羽詰った状況では無かった。

その子はフィラリア処置に成功し、bさんのうちの子になった。
以前のチワワもそうだったが、猫1匹の保護場所も無いという割には、犬を家族にしてくださる方を見つける気はサラサラない。今回の子も純血種だ。純血種は、見つかりやすいですよ。と、言っても手放す気は無いようだ。

どうしてだろう。理解できない。自分の足元の命がシャボン玉のように儚いのに。

それでも、あからさまに腹を立てる訳にはいかない。
やっとの思いで今日まで生き残った少数の命でさへ、今のわたし一人の力では守ってあげられないから。

でも、最近1番心配なアメショー模様の女の子を保護しようと思うと言ってくれた。
bさんのその気持が続いて、行動に繋がるようできるだけ協力していきたい。


必死でやっている人がいると、余裕があってもこの人がやるから大丈夫だろうと安易に手を引く。
必死でやっているほうは、怒りと悲しみと絶望が混在する。

どっちにしろ、最大の被害者は純粋な小さな命だ。




bさんの言う餓死現場の生き残った子達

茶丸く〜ん(^_^;) 7/27
ニュ−トロの気難しい子用とアウトドア、犬猫用チーズ、焼きかつおなどなど持参して茶丸に会いに行った。
お刺身やなまりなども差し入れしたかったが、他の患者さんのこともあるので諦めた。

診察室で待っていると、先生の肩に両手を揃え、何の違和感もなく抱っこされた茶丸がやって来た…(゜-゜)
えっーーーー。すっすっ凄い〜。
診察台に下ろされたので「茶丸ぅ〜」と言いながらわたしが撫でると、「うぅ〜っ」。
へっ…何?何っ??

そっかっ、茶丸。わたしを恨んでいるのねっ。ごめんね。
ちょっとだけ悲しい気持を苦笑いに変え、先生に怪我の様子などを伺った。

再手術も考えているが、食欲がないのでもうちょっと様子をみましょうと言うことだった。
昨夜は、少しドライフードを口にしたとのこと。

茶丸、おまえに安穏な未来を必ず見つけてあげるから。
だから、今が一番辛いけど、ほんの少し明日の太陽に目を向けて。お願い…。

茶丸をお願いして、自転車で坂道を下って行く。
風はまだまだ熱く、気だるい夏が続いていることを実感した。
何となく切なくなったが、暑い今日を乗り切り、お腹をすかしてわたしを待ち構えている翠とサガンとお兄ちゃんの顔が目に浮かんだ。
遅くなってごめんね。今行くからねっ。

ペダルを強く踏み出し、翠達のもとへ急いだ。



茶丸 7/26
面会に行く時間が取れず、取り合えず病院に電話を入れた。
相変わらずごはんをほとんど食べず、毎日の注射に栄養剤を混ぜていただいてるとのこと。
差し入れのニュートロに、ほんの少し口をつけたかつけないかという状態らしい。
缶詰は一切口をつけない。
明日、食いつきそうなものを持参しますと電話を切った。


ガッシュの目の傷は、投薬で完治している。


寂し気にはにかむガッシュ
キジ太郎とティオ 7/25
キジ太郎は、去勢手術・3種ワクチンも済み、ねこやまさんにお迎えに来ていただき退院させた。
エイズ・白血病陰性。一般血液検査はGluが高めだったが興奮したせいと思われる。


ティオは、ヘモバルトネラも消え、生化学検査の値も引き続き正常。体重1.5kg。
赤血球の形にまだいくらかばらつきがあったので、念のため抗生剤をあと12日間投与。
HCT=31.9%(NORMAL) Retics0.4%。この結果から、一生懸命赤血球を作っているということですと説明を受ける。その為、まだ赤血球の形に多少のばらつきがあるようだ。
来週、念のためもう一度検査に行く予定。万全を期し、2回目のワクチンは来週の結果を見てからにする。
最初の病院で、貧血の結果がでていたことと、約一ヶ月経ったこともあり、ティオの2回目のエイズ・白血病の検査も合わせてしていただいた。結果は、両方とも陰性。良かった。


ねこやまさん宅にキジ太郎と共に伺い、ミケと一ヶ月ぶりのご対面。さすがに、わたしのことは覚えてているもののすっかり深窓の令嬢。これも、ねこやまさんの愛情の賜物。

ねこやまさんには、貴重なお休みを返上させ、1日中お付き合いいただいた。
車で、ティオの病院の送迎までしてくださった。東京を縦断させてしまった。
ありがとうございました。

ミケとキジ太郎が素敵な家族に迎えていただくまで、しばらくよろしくお願いします。


深窓の令嬢準備万端のミケ。   小さな怪獣ティオ。
キジ太郎捕獲 7/23
キジ太郎を捕獲し入院させた。
捕獲器に入った途端、ものすごい勢いで暴れ流血した。
口の中を切ったようだ。
ごめんね。キジ太郎。

ねこやまさんにミケと一緒に預かっていただくことになった。
よろしくお願いします。
茶丸入院2日目 7/22
茶丸をお願いした病院の先生に「明日電話してください」と言われていた。

昨日は初めての病院ということもあって、茶丸だけでなくわたしも緊張していた。
茶丸が診察中に患者さんもいっぱいになっていた。
そんなこんなで、茶丸の検査など諸々のことをお願いしそびれていた。

それに昨日、先生に茶丸のごはんのことを聞かれた時、的外れな返事していたことに帰ってから気がついた。
案の定、色々なごはんを与えてくださったのに、茶丸は口を付けず先生を困らせていた。
差し支えなければ…と、持参した最近のお気に入りご飯を先生に差し出した。
先生は、にっこりよかったぁと受け取ってくださった。
茶丸は満遍なく何でも食べてくれる子だが、最近はお肉系のごはんがお気に入りだった。

茶丸だけでなく、ここのところキジ太郎・みんみんもお肉系を好んでいる。
しまはドライフードオンリーになっているが、しまもお肉系のドライフードがお気に入りだ。

外の子達のドライフードは、ニュートロとロイヤルカナンをメインに与えているが、ほとんどの子が気に入ってくれているので楽だ。
茶丸 7/21
やっと茶丸を捕獲し入院させた。
会社近くの病院が休診日だったので、タクシーでワンメーターくらいの外の子にも理解があると聞いていた病院へ向かった。

やはり酷い傷だった。
取り合えず縫合し、再生状態をみながら治療してもらうことになった。

茶丸は、恐怖と緊張のあまり瞳孔が開きっぱなしで、診察台の上で2回も大量にお漏らしをした。よだれも垂らしていた。
でも噂どおりの先生で、茶丸の気持を考えながら優しく話しかけ、茶丸が落ち着き緊張が解れることを念頭に置きながら治療してくださった。

治療をしていただきながら、茶丸が外の子になった経緯や最近怯えるようになっていたことを簡単に話した。
先生は、固まっている茶丸に「いい子だニャン」と声をかけてくださり、わたしにも「この子はいい子ですよ。大丈夫。」と仰ってくださった。

茶丸。もう怖くないよ。だから本当の茶丸になっていいんだよ。

茶丸は、退院したら猫走り一家のひなさんにお世話になることになった。
猫走り一家さんも、ちょびちゃんフリット君という新しい家族を立て続けに迎え入れたところなのにも関わらず、ジタバタするばかりの不甲斐無いわたしを見兼ねてお申しでくださったのだ。
やはり、どの子でもと仰っていただき茶丸をお願いすることになった。
お世話になりっ放しだ。


現在、Oさん宅で茶とらん坊、ねこやまさん宅でミケを室内保護していただいている。
慈(愛)しんでくださる方を待ち望んでいます。
ガッシュ 7/18
緊急現場に現れていたいじめっ子が、会社にも現れるようになってしまった。
誘導したい子は誘導できないのに、後をつけられない様用心していても来てほしくない子はやって来る。
ガッシュは、このいじめっ子にやられて目に怪我をした。
静菌性の抗生剤を今日で3日投与。幸い眼球ではなく目の縁だったので、腫れもだいぶ引いてきた。
本当は品のある顔立ちのガッシュ


家の近所のクーちゃんも1週間経ってやっと戻って来られた。
賢い子なので、同じ手口で連れて行かれるようなことはしばらく無いと思うが、外の子としては老齢なのでいなくなっていた1週間で落ちた体力が心配だ。


青梅街道の母子は、4匹の子猫が捨てられたようだ。
餌やりさんの一人に聞かされた。

例の団体も見に来ることもなく、何人もの餌やりさんも怒鳴られ見放したらしい。

残った1匹の子は、随分大きくなっていて、わたしに遊ぼうと纏わりついてくるくらい人馴れしていた。
連れて帰ってティオの遊び相手にと思ったが、うちの子達のストレスと母猫の保護も視野に入れると即断できなかった。情けない。

母猫も随分様子が変わっていた。
置き餌の茶碗も無くなっていた。ごはんも以前のようには貰えないのでがっついていたが、わたしに対しては少し温和になったような気がした。

アビシニアンで手足に縞がでちゃったような成猫も昨日は一緒にいた。でも、その子は母子にごはんを譲ってしまい、自分の分も下さいにゃとわたしに言ってきた。

こんな暑さで、捨てられた4匹。ここに残された母子とアビちゃん。
どうなるんだろうと思うと、もう何も考えたくも見たくも動物に関わりたくもなく、このまま何もわからなくなってしまったらどんなに楽だろうと・・・こんなことを思うのも暑さ負けなのか。


ティオは、ツンツンした産毛はなくなり、目の色も定まった。
ティオを表現する言葉は、元気以外の何者でもない。これに尽きる。
とにかく良く遊ぶ。(初めの病院では2〜2.5ヶ月と言われたが、その後の病院ではいっても1.2ヶ月と言われた)
大きい子達に投げ飛ばされても、柔らちゃんより凄いスピードでまた絡み付いている。
でも、うちの子達では活発すぎるティオの相手にはならない。

ひとりおもちゃを相手に走り回り、ワンちゃんのように舌を出しハーハ−息をつく。息も整わないのにまた走る。
女の子で、ここまでひとりで活発に遊ぶ子猫も出会ったことがない。

どんな子にでも無邪気に接していく。懲りずに何回も何回も。
こんな子なので、猫嫌い、ちびっ子嫌いの子でも根負けして認知してしまう。
子猫だからというだけではない、それ以上の不思議な魅力を持ったティオ。
家族に迎えてやってください。
寝る時は仰向けと決めているティオ
殴り書き…(・.・;) 7/15
ティオは、預けてあった病院で貧血の原因がわからなかったので、11日退院させうちの掛かりつけの病院へ連れて行った。
もう一度生化学検査と特殊検査をしてもらった。
Glu、Alb、TPも正常値になっていた。
赤血球を検査してもらったところ、一部の赤血球にわずかなヘモバルトネラが見つかった。
保護した時、結構ノミがついていたのでもしやと思っていたが、ヘモバルトネラで見受けられる貧血以外の症状は全くなかったので、前の病院ではわからなかったのかもしれない。
とにかく、原因がわかりホッとした。

11日。ティオは、まだおぼつかない足取りの事もあったが日に日に活発になっていく。
ジャンプ力にいたっては、4日前とでは別猫のようだ。
その上、全く物怖じしないので思ったよりうちの子達に早く認められた。

ただ、ももはまだ三角目になっている。
青海は、姿をあまり見かけない。夢衣は、瞳孔が開きっ放しだ。

でも、もっと心配なのは拓哉だ。
以前も新人(子猫)を保護し、鬱になってしまったことがある。
鬱まではいかなくとも、自律神経が失調気味になったことも数回ある。
カッシーが来た時もそうだった。
今の拓哉の状態が、嵐の前の静けさでないことを祈るように見守っている。

誰のことでも、マイペースで優しく、訳隔てなく迎え入れる多夢は、1番初めからティオに懐かれた。
だが、多夢は一昨年の春に腎不全と診断されている。
先天性の白内障(両目)でもあり、またノミ取りによって腫瘍ができ摘出手術も受けている。
歯肉炎にも長年苦しんでいる。
これらの病気の治療を毎日ひたむきに絶えている多夢は、ティオの活発さにだいぶお疲れ気味だ。

ティオは、うちの子達に唸られても積極的にと言うか、無邪気に懲りずにくっついていった。
ほとんどの子が、何だこのちびっ子は・・・。しょうがないなっ。うるさいけど・・・。と根負けした感じだ。
この4日間で、運動能力も目を見張るように進歩している。
やはり子猫の成長は、毎日はっきり感じ取れる。
猫達にだけでなく、わたしに対しても保護時のハーフー状態からは想像できないほどの人間べったりの面もある。
ひとしきり遊んで、眠くなるとミャオンとわたしのもとにくっついてくる。
子猫なので、30秒も撫でているとコテンと眠ってしまう。

うちの子達は療法食の子がほとんどなので、子猫のティオの食事管理も中々難しい状態だ。
なので、1日も早く本当の生涯の家族に出会わせてあげたい。

まだまだティオの魅力はいっぱいだが、とてもとても書ききれない。
こんな愛らしいティオの成長を直に見守って下さる方、家族の一員に迎えて下さい。
どんなことでも結構ですので、お問合せ下さい。


茶丸は飼い猫達に何度も邪魔され、まだ保護してあげられない。
食欲だけはあるので、とりあえずペニシリン系の抗生剤を投与している。
しかし、かなり傷口が酷いように思えるので、この暑さも手伝い心配だ。

キジ太郎もやはり前足に痛みがあるようだ。
いじめっ子に追われ道に飛び出す回数が増え、気が気でない。
保護した場合の人馴れ度は、オーティス君ココアちゃんと同じような気がする。
サガンも預かりのお申し出を頂いているが、飼い猫のいじめっ子に邪魔され捕獲ができないままだ。


ケージ保護でも構いません。
預かってくださる方を急募します。
みんみん、キジ太郎、茶丸、お兄ちゃんぶん丸の保護を急いでいます。(殴り書き7/9記
また、茶とらん坊ミケ、ティオの家族になってくださる方も大募集です。
もちろん、どの子も家族大募集です。
(私信:さわ君のHさん。ご連絡させていただきたいと思っています)
ここの性格など詳細は更新できていません。また、アクセシビリティも悪いサイトなので見づらいと思います<(_ _)>ので、何なりとお問合せ下さい。


お盆も何もしてあげられなかった。
わたしは切花は嫌いだが、妹がお盆だからと花を飾り変えていた。
みんな帰って来られたのかな?JIJIは新盆だったのに。ごめんね。
無宗教だが、なぜかうしろめたい。
自分が日本人だなって思う瞬間だが、本当は青空へ昇らせた子達が幸せだったと確信がもてないからだ。

他にも諸問題山積みで、さすがにちょっと挫け気味。
行動と思考がちぐはぐで、足踏みしてる感じが重く圧し掛かる。
立眩みならぬ座り眩みも酷くなってきた。夏バテかな?

ティオのお腹          ティオの寝顔
慌ただしい日々 7/13
茶丸が怪我をしていた。茶丸のしっぽはお団子で、体にはり付くような形なので確認しづらかったが、大きな傷口を発見した。
明日捕獲し、しばらく入院になるだろう。
茶丸は、ここのところ怯えていたので(7/8記)怪我が完治したら、そのまま保護して家族に迎えて下さる方を探したい。最低でも1週間は入院になると思う。

退院後預かってくださる方、家族に迎えて下さる方緊急大募集します。

キジ太郎も前足を上げていた。
明日もう一度確認し、同じような症状ならキジ太郎も捕獲し入院させる予定。


ティオは、原因がわかり12日間の投薬後、完治の確認の為再検査予定。
詳細は、明日にでも掲載予定だが、ヘモバルトネラ(一部の赤血球にわずかに確認できる程度)だった。
ひと安心。

社会生活を身につける大切な時期なので、自宅に入れた。
うちの子達は、ストレス絶好調になってしまったが、ティオは天真爛漫・マイペース。物怖じしない子だ。
わたしのことも喉を鳴らしながら念入りにグルーミング(痛い(^_^;)けど)してくれる。
暑いのにわたしにくっついて眠る。

拓哉がストレスに負けて、治療が必要にならないことを願うばかりだ。

茶丸ティオキジ太郎
家族募集中の室内保護中の美男美女 7/8

左:ミケ(ねこやまさん宅で預かっていただいています。ねこやまさんの後をついて回っているようです。
始めから、外に出たいという素振りは一切ないようです。)
中央:茶とらん坊(0さん宅で預かっていただいています。馴れるのには時間がかかると思うので、気長に見守って下さる方、よろしくお願いします。)
右:ティオ(病院へ預けています。甘えん坊の子猫です)


会社の外にいる子でみんみんは、昨年4月に見かけるようになりすぐ馴れそうだったが、お腹が大きいような気がして、コミュニケーションをとる時間もなく捕獲し手術を受けさせた。
それ以来警戒していたが、先月わたしに心を開いてくれそうな気がして、みんみん仲良し月間にしていた。
初めは、目も留められない速さのねこパンチの応酬だったが、それでもパンチをさせ続け叱らなかった。
すると案の定さわれるようになり、あっという間に「撫でて下さいにゃぁ。」に大変身。もちろん、手は一切出さなくなった。
わたしに馴れると同時に、会社に来る全ての子達にごっつんこをするフレンドリーな子になった。
一時のがあ子ちゃんを見ているようだ。
みんみんは、会社に(外)に常駐しており、人の出入りがなくなる夜は、会社内を締め切りにしても悠然とお留守番をしている。
早く室内で暮らしたいといっているような気がする。
また、手術当時2〜3歳と言われたが。もっと年を重ねているような気がしてならない。

ぶん丸も怖いと思うと会社内に逃げ込んでくる。
車でも人でも猫でも、敵だと思うと社内に慌てて駆け込み、わたしの後ろに隠れる。
ぶん丸は、決してハンサムとは言えない?が、味のある顔立ちだ。
男の子にしては小柄だ。痩せているせいもあるが儚い気がする。
とても温厚で、自分から他の子に攻撃することはない。
ぶん丸ももう室内で暮らしたいと訴えているような気がする。

ぶん丸、にゃりには23匹〜出身だ。
会社でごはんを食べられるよう誘導したが、以前いた他の子達に遠慮し、もう少し北にテリトリーを移動した。そこは、ランダム餌やりの宝庫だった。
最近そこの一人から連絡があった。
近所から苦情が起こったので、ごはんをあげる人がだいぶ減ったと。
思い当たる節があった。
茶丸、ぶん丸、ガッシュにゃりにのごはんの食べ方がこの一ヶ月変わっていたからだ。
その上、にゃりにと茶丸は怯えるようになった。

茶丸は、完全室内飼いされていたが、捨てられた子だ。
私と出会った時は、捨てられてしばらくしてからだったので、外生活の苦労からか結構ハーフーだったが、すぐ馴れ撫でられた。

それが、ここのところ茶丸は近づけるもののハーフーと言う。
にゃりには1m以上近づけなくなった。

苦情主達があからさまに苛めるようになったと聞いて、にゃりにと茶丸の心情がわかった。

今年に入って緊急現場で2〜3回見かけたガッシュも、この2ヶ月くらい前から会社に毎日姿を現すようになっていた。1ヶ月くらい前から、キジ太郎という新人も見かけるようになった。みんな、ランダム餌やりの宝庫から、ご飯が足りなくなり流れてきたようだ。

キジ太郎は見るからにまだ若い。発情期を迎えたことがないような子だ。
オーティス君同様、あどけなさが残っており、成猫の男の子達に遊んでほしそうに無防備に近づく。
が、これもオーティス君の時と同じで、追いかけられ道に飛び出す。
最近は、苛める飼い猫を見ると一目散に逃げて行くが、道に飛び出すのは変わらない。
そろそろ、去勢に踏み切ろうと思うが、術後そのまま室内保護できれば懐くのはそう時間がかからないと思う。預かってくださる方、家族に迎えて下さる方
緊急大募集です。

自宅近所くうちゃんも、捨てられた。
くうちゃんは、本当の飼い主から奪った形である家族が飼い始めたが、環境的にも心情的にも問題の多い家族で、結局くうちゃんの飼育を放棄した。
くうちゃんは、道を歩いているだけで水をかけられたり、猫嫌いにほうきを持って追いかけられたりはあるものの、うちでもごはんをあげられるし、もう一人可愛がっておやつをくれる男の人もいたので、会社の子達の家族探しを優先していた。
しかし、くうちゃんを飼い主から奪った家族は、年老いたくうちゃんが近所の人の目に触れるのも疎ましくなったようだ。
週末は、くうちゃん捜しに時間を使いたい。

保護したい子は、まだまだ目に付く。
殺傷を警察にまで豪語しに行く人のいる場所の子達。ここには今、6匹がいる。虐待から3本足になった真っ白な女の子も母子でいる。
そんな場所に、最近また猫を誘導し、気が向いたときだけ餌やりをする人。


今まで全ての協力者を排除し、最近になって年齢を理由に餌さやりをやめると言い出した人の現場。5歳以上になる男の子2匹が常駐している。。

それから先週は、多くの餌やり(もちろん気まぐれ)、名ばかりの実績欲しさの団体が出入りしている場所(青梅街道沿い)で5匹の産毛と半年くらいの痩せた若い母猫に出会ってしまった。
とてもとても健気で気丈な母猫。多くの母性豊かな母猫に出会ってきたが、こんなに必死で一生懸命な母猫には出会ったことがない。会ってすぐ小さな小さなお母さんのとてつもない苦労が伝わってきた。
あまりにも悲しすぎて、この親子に出会ったことをできることなら忘れたい。

一番手前がお母さん

手前母猫・左母猫
家族を募集中の美男美女 7/7
会社の周りの外の子達です。

左:ぶん丸(雄)温厚。抱っこもできます。中央:翠(雄)人懐こい。思うがまま。右:にゃりに(雄)最近人間に苛められているので臆病。痩せた。

左:サガン(雌)用心深いが撫でてもらうのが大好き。右:キジ太郎(雄)1歳前後。新顔。懐くのは時間の問題かと。最近、ガッシュに追い掛け回され、道に飛び出し轢かれそうになる。

左:ガッシュ(雄)最近会社のほうに現れるようになった。一時緊急の現場に現れた子。
右:茶丸(雄)にゃりにと同じく苛めにより、さわれなくなってしまった。


左:みんみん(最近そう呼んでいる)雌。会社の外に常駐。美人と評判が高い。撫でられるのが大好き。猫好き。
右:しま(雌)少しづつ馴れてきた。賢明な子。